扉付きミラー

扉付きのミラー。
扉付きのミラー。
取っ手をつまんで、
取っ手をつまんで、
開くたびにワクワクです。
開くたびにワクワクです。
映すのは肩から上。
映すのは肩から上。
髪型とかメイクとか帽子とか、そんなチェック。
外寸は縦55cm、横45cm。
外寸は縦55cm、横45cm。
2つ折りの新聞と縦は同じ、横がちょっと広い。
身近なものを目安にするとわかりやすい。
もちろんサイズ変更可です。
ミラーサイズは縦43cm、横33cm。
ミラーサイズは縦43cm、横33cm。
枠の幅が6cmもあるから無垢の木ならではのあたたかな雰囲気です。
扉の裏側にはアクリル板(オプション)。
扉の裏側にはアクリル板(オプション)。
お気に入りの写真や絵、リーフレット、あるいはカレンダーや予定表なんかを挟んでおくと便利かも。
ネジを外して入れ替えできます。
これは床上110cm。どうぞお好きな高さにお取り付けください。
これは床上110cm。
木はナラ。
木はナラ。
肌色、ケント紙色、ダンボール色よりは少し明るい。
肌色、ケント紙色、ダンボール色よりは少し明るい。
おだやかで、こせこせしてない。雄大な印象のある木。
材質は十分に硬くしっかりしてる。
丸目の取っ手がキュート。
丸目の取っ手がキュート。
もはや窓でしょ、これは。
もはや窓でしょ、これは。
位置的にあってもおかしくないから、もしかするとそうかも?と思うけど…
そんな不思議な思いを抱かせるところがおもしろい。
殺風景な白壁のアクセントとして。
重さは約6kg。
重さは約6kg。ミラーに無垢の木、しかも扉付きとあってけっこう重いです。壁への取り付けはしっかりと。
石膏ボードの壁なら裏に隠れている間柱(まばしら)目がけてビスを打つ必要があります。
新築やリフォームのときに設計士さんにあらかじめ話して壁の補強をしておいて、内装工事のタイミングで大工さんや業者さんに付けてもらうのがベスト。
カガミを見て、身支度を整えはじめる。出かける気配には敏感です。
カガミを見て、身支度整えはじめると。
ぼくんちでの撮影はここまで。
ぼくんちでの撮影はここまで。 つぎはお客さんち!
ご新居の寝室です。
ご新居の寝室です。
内装工事のタイミングに合わせてお届けしました。
壁裏にはばっちり補強がされています。

ではご感想を。
とても可愛らしくて素敵なミラーです!
『とても可愛らしくて素敵なミラーです! ミラーとして使うには、大きさも十分だし、かといって、主張しすぎない大きさで素敵なアクセントになっていると思います。 これを見た母からも「素敵なミラーね!」と好評です。 色も思ったとおりの色で、カウンターや吊戸棚の色とあっていて嬉しいです。 扉裏のアクリル板は付けていただいて正解です! 写真を撮るために、入れてありませんが、ここには写真や絵を入れる予定です。 何を入れようかと考えるのも楽しいです。どうもありがとうございました 』
  • このページで紹介したミラーの内容
  • タイプ:扉付きミラー
  • 木の種類:ナラ
  • サイズ:高さ550mm 幅450mm 厚み48mm
  • 仕様:扉の裏にアクリル板付き(オプション)
  • 仕上げ:オイルフィニッシュ
  • 重さ:約6kg(木の種類やサイズによります)
このアイテムは多忙につき受注停止中です。
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ユーザーレビュー
スピーカースタンド(抜粋)

H・Oさん | 埼玉県さいたま市
スピーカースタンドtype1
(Stirling Broadcast BBC Monitor LS3/5a V2仕様)


このたびは、スピーカースタンドを作製頂きありがとうございました。
使用しているスピーカー(stiring broadcast LS3/5a V2)には、メーカーから純正スタンドも販売されていますし、他のメーカーからもこのスピーカー用のスタンドが販売されています。 しかし、純正スタンドは高さが高すぎ、デザインも好きになれませんでした。 また、他のメーカーのものは金属製で、このスピーカーに合わないと思いました。

そこで、日曜大工センターなどで自作しようとしていたところ、ネットでカグオカさんを偶然に見つけました。 木製で、特注でき、見た目も非常にきれいでしたので、お願いした次第です。

出来栄えは本当に見事です。 1枚の板から作製されているとのことで、確かに、下板でも上板でも2つのスタンドの間で木目が連続しているのが分かります(写真1、2)。 合板や突板仕上げにない美しさがあります。 支柱の空間もおしゃれで、色合いといい、見ているだけでうれしくなる、そんな感じです。 加工精度の高さも抜群で、床に直に置いたときのガタツキは全くありません。(実際には、滑り止めのため、床とスタンドの間に1cm×1cm程度の牛革を4枚使用しています。)

スピーカースタンドtype1のレビュー写真

スピーカーを載せたときの写真が写真3、4です。 小型のスピーカーに対して上板が厚く、上板に対して支柱も十分に太いので、重厚な感じがします。 スピーカーをしっかり支えているという印象です。 チェリーのエンクロージャーとチークのスタンドの色も良くマッチしています。

肝心の音についてですが、自分の持っているアンプとCDプレーヤー(写真5)でこのスピーカーを鳴らすと、こういう音がするはず、という音が出ています。 ニュートラルで、変な癖は全く感じられません。 音色については、予想していたよりも濃い感じがします。 そのためか、弦楽器の音色が非常にきれいで、バイオリンとビオラの違いなども良くわかります。

手入れ方法も教えていただきましたので、これに倣って手入れをして、スピーカーともども末永く愛用したいと思います。
今回は、本当にありがとうございました。

K・Oさん | 茨城県つくば市
スピーカースタンドtype3
(ONKYO D-77FX仕様)


1991年に購入したONKYO製のスピーカー D-77FXを未だに使用しているユーザです。 その際、付属のスタンドは購入せず、AVラックにおいて使用していました。 今回、念願のホームシアターを手に入れることになり、いろいろレイアウトを考えました。 どうしてもD-77FXに合うスピーカースタンドが必要ですが、既存のスタンドではあわず、ネットで検索していると、カグオカのスピーカースタンドtype3と出会いました。 ウオールナットの重厚な姿に一目惚れしました。 セッティングの関係上、サイズが合うのか不安でしたが、そこはオーダーメードで作製していただき、世界に一つしかない スタンドを作っていただきました。 完成の知らせを待つこと3ヶ月。待った甲斐が十分にありました。 実物は想像以上にほれぼれします。 音を出してみました。こんなにも違う音になるのかと見違えるようにすばらしい音を奏でてくれました。 7.1chのサラウンドの中心を担うスピーカーをしっかり支えてくれました。大満足です。 これから末永く利用させてもらいます。

システム
・フロントスピーカー:ONKYO D-77FX(幅360x高さ680x奥行き351mm)
・フロントスピーカースタンド=今回作製していただいたスピーカースタンド:(幅370mmx高さ400mmx奥行き361mm)
・AVローボードラック;ハヤミ HAMILEX Verita V-6512
・7.1ch対応AVセンター:ONKYO TX-NA809(B)
・フロントハイスピーカー:ONKYO D-508M
・センタースピーカー:ONKYO D-508C
・サブウーファ:ONKYO SL-D500
・リアスピーカー:KENWOOD LS-11ES
・TV;SHARP LC-52L5
・ブルーレイ;SHARP BD-H50
・CD-MD;SONY MXD-D400
・DAT;VICTOR XD-Z909

スピーカースタンドtype3のレビュー写真