ダイニングテーブルの選び方タイトル画像

 

ダイニングテーブルの選び方
7つのポイントを押さえよう

生活の中心にあるダイニングテーブル選びはとても大事。
つぎの7つのポイントをチェックしよう。

 

テーブルの形を決める

安定の長方形、憧れの丸。テーブルを新調するタイミングはこれまで使っていたテーブルの形を変える絶好のチャンスです。 丸にするか長方形にするか正方形にするか。どれらも一長一短あるので迷います。それぞれの長所、短所をあげてみましょう。
 

丸いテーブル(丸ダイ)の長所

日本の住宅は屋内・外を問わず直線と直角で構成されていることが多いですよね。 それは家具も同様であり、インテリアを見回したときに曲線はあまり目立たない。 あるとすれば食器や家電といった小物ぐらい。 だから全体としての視覚的な印象は良く言えば整然としていて規律的、悪く言えば画一的で柔軟性に欠け面白みがない。 そんな中でダイニングテーブルという視界における占有面積の広い、一家の中心的存在とも言うべき家具が丸いならば、インテリアから受ける印象がやさしげで柔らかさを感じさせるものになる効果があります。 空気がやわらぐのです。 また丸テーブルと椅子とをセットで考えた場合、正方形の床に円が内接することとなりコンパクト、使わないときには椅子をテーブル下に押し込んでしまえば広くないダイニングでもさほどスペースをとらずに済むというのは利点です。 もう1つ忘れちゃいけない大きなメリットは同席者が皆テーブルの中心を向いて座るので全員の顔が見渡せること。だから会話が弾む。これが一番かも知れません。
 

丸いテーブル(丸ダイ)の短所

まず第一に囲んで座れる人数が限定されます。 人数に融通が効くのが丸テーブルの特長かと思いきや、それは床座の場合のみ。 椅子を使わないから身を寄せ合い詰めて座れるのです。 椅子座の場合は椅子の幅があるのでそうはいかない。 床座に比べて1人分の幅を広めに見込む必要がある。 座れる人数は必然的に少なくなりますよね。 さらにテーブルの脚と椅子の脚のおさまりの関係があります。 つまり例えば3本脚の丸テーブルの場合、脚と脚の間には椅子は1つしか入らないので定員は3人となるわけです。 それを4人で座ろうとして椅子をもう1つ持ってきたとしてもテーブルの脚がぶつかって椅子が入らないのです。 したがって4人なら4本脚、5人なら5本脚にしなきゃならないということになるのですが、じゃあ6人は?7人は?となると悩ましい。 6本脚7本脚にするわけにはいかないし、単純に直径を大きくすればいいってもんでもないですから。 角型と比べてカドの部分がないということはその分狭いということを忘れないでくださいね。
第二にテーブル面における1人分の占有エリアが扇形なのでテーブル中央部へ行くほど先細りとなり、夕食などいくつも皿が並ぶような本式の食事をする場合はそこで同席者の食器がケンカしがちなことです。 逆に中央部を共有エリアとして大皿を置いて皆が小皿に取り分けるようにすれば全員から等距離なので好都合、そうすれば丸型の短所がむしろ長所になるわけで災い転じて福となす、ですね。

※カグオカでは丸ダイの短所をなくす5本脚6本脚のテーブルをご用意しています。
 

実際の使用者に聞く丸ダイを選んだ理由

「初め、人数が多いので大きいテーブル=四角の長いテーブルばっかり考えていた時に、ネットで偶然カグオカさんの丸ダイニングを見つけて主人と話して、四角だとどうしても場所をとるしかなり大きい天板がいるけど、丸だとスペースやみんなが座った時の距離感がいいかもというので即注文した次第です」(Y・Yさん)

「正直にいえば、長方形のテーブルのほうが使いやすいと思います。 でも見た目がやさしく、カフェのようなおしゃれな雰囲気なのでとても気に入っています」(F・Mさん)

「丸いテーブルの使い勝手も良いです。ただ、今は2人で使用しているので問題ないのですが、将来子供が増えて例えば4人で使用すると考えた場合、個人的には少し小さいかな。いや、かなり小さいのでは?という印象があります。 径120㎝にした方が良かったかな~とちょっと後悔しています。主人はこれで問題ないと言っていますが。 テーブルの大きさは難しいですよね。家ごとに感じ方は違うと思いますのでよくよく検討した方がいいと思います」(M・Hさん)

「今は夫婦二人で横に並んで座っているのですが、丸テーブルのカーブが真横でもなく真正面でもなく…。その距離感がわたしたちには合っている気がしています」(A・Eさん)

ユーザーレビューから抜粋)

 
 

長方形のテーブルの長所

テーブルを囲む人数でテーブル面を等分すると1人分のテリトリーの形状は境界がはっきりした長方形、良くも悪くもあいまいな丸テーブルとは好対照です。 この当たり前のことが実はかなり使い勝手を良くしているのです。 なぜなら食事の際に多くの料理皿を整然と並べることができ、どこにもデッドスペースがない。 育ち盛りの子供がいたり、お客さんがたくさん来たり、料理好きでお皿をいくつも並べたいような場合には断然角型のテーブルをおすすめします。 また意外に人数に融通が効きます。床座用のテーブルでは丸型の専売特許とも言うべき性質ですが、椅子座になるとむしろ長方形テーブルのほうが優れてる。 というのはテーブルの脚と脚の間に椅子が入りさえすればテーブル面上におけるその人のテリトリーは保証されるし、いわゆる「お誕生日席」も活用すれば収容人数は少なくともプラス2名になるし、個別の椅子ではなくダイニングベンチを使えばそれこそスシ詰め的に座ることだってできる。丸テーブルではベンチは普通ありえませんからね。 その他のメリットとしては四角ゆえに片側を壁に密着させて使うことができます。 キッチンカウンターにくっつけて置くというパターンはよくありますよね。 そうしたときに隙間がない、無駄な空間ができないというのはスペースの有効利用という観点では良いことです。
 

長方形のテーブルの短所

例えばW1800のテーブルに片側に3人並んで座り、合計6人で食事をするとします。 すると自分と同じ側に座った2人とは顔を合わせることがない。 両端の2人は間に1人はさまっているだけに余計遠い感じがします。 大問題ではないけれどちょっと残念かな。
見た目を言えば丸なら目先が変わって新鮮なのとは違い、長方形のテーブルはありがち。 少なくとも形に面白みはないですね。木の種類やデザインで補える話ですが。
 

実際の使用者に聞く長方形テーブルを選んだ理由

「個性が主張しすぎないので、日常の中で長く愛用しやすい」(J・Kさん)

「天板とのバランス、天板、ひき出し..360度どこから見ても美しく芸術品のようです」(S・Fさん)

「テーブルのデザインは直線的なのでさほど広くないダイニングルームですがスッキリまとまったと思います」(M・Hさん)

「存在感がしっかりある。でも主張しない」(A・Eさん)

「食事以外にもパソコン、子供のお絵かき・製作など、夫婦の趣味、子供の成長に応じた様々な用途に使用できるよう、ゆとりある広さ。 一言で“美しい”です。全てが非常にバランス良く調和している。洗練されていて、それでいて心地好い、そんな印象です。 天板の厚みも程よく、気になっていた脚の部分ですが、決して太すぎず開きすぎず、下に向け先細りで太さ・位置共にバランスも良いです。 多少、天板が広くても圧迫感のないスマートなデザイン」(M・Tさん)

ユーザーレビューから抜粋)

 
 

正方形のテーブルの長所

対称性の高い形ゆえ、空間に置いたときのイメージは均整が取れて気持ちがいい。 全員に平等感があります。 この形の基本定員は1辺に1人ずつ座って4人です。 2人ずつ座れば8人掛けになるけど、それはよほど大きな正方形になってどの家庭でもOKというものじゃない。 食器を並べる際、1人分のテリトリーは手前の1辺を底辺とする直角2等辺三角形になります。 長方形のように1人分がきっちりと四角いテリトリーが確保されるわけではないけれど、さきほど述べた丸型とは違って角の部分があるのでその分は広い。 また、長方形のように片側を壁に密着させて使うこともできます。 あるいは将来もう少し大人数で囲みたいとなったときに、同じ大きさの正方形をつなげれば2倍の広さを持つ長方形テーブルになります。 そして最大のメリットは丸型と同じく、座った全員の顔を見合わせることができるということ。
 

正方形のテーブルの短所

定員がはっきりと決まるため、お客様スペースがないこと。長方形ならふだんは長辺部に向かい合って座り来客時には短辺部に座ってもらうことができるし、丸なら詰めて座れば全員が顔を見合わせて座ることができます。 ところが正方形では角に座ることになる。尖っているし、それはちょっとなあ。じゃあ詰めて座るかっていうとそれほどの幅はない。このように余分がないということが正方形の短所ですね。
80cm×80cmの例  90cm×90cmの例 1   110cm×110cmの例
 
小さい正方形テーブルにおすすめなのがこのUNI Junior(ユニ・ジュニア)。

座面が三角だからテーブル下で椅子どうしがケンカしません。

だから1辺80cmの正方形でも奥まで差し込めます。省スペース!
 

テーブルの形、長所・短所まとめ

 

正方形

長方形

顔を見渡せるか?よく見渡せるよく見渡せる同じ辺に座ると見えない
人数に融通が効くか?まあ効く効かないよく効く
1人分のテリトリーの形扇形直角二等辺三角形長方形
食器を多く並べられるか?意外に少ないまあ並べられる一番多く並べられる
スペースを取るか?座る人数の割に取る座る人数の割に取るもっとも有効利用する
カウンターにつけて使えるか?使えない使える使える
見た目の印象やわらかい、やさしい均整が取れ、きっちりありがち
インパクトはあるか?とてもあるあるない
タイプは?3本脚、4本脚、5本脚typeS、typeT、typeRtypeS、typeT、typeR
引出は付くか?付かない付く(typeS、typeT)付く(typeS、typeT)
 

丸と四角、どちらが場所をとるか?

よく質問されます。丸と長方形を比べてもしょうがないですよね。縦横が違うのだから同じ土俵にあがらない。 比較するなら丸と正方形。直径90cmと1辺90cmの正方形に同じ人数で座るときどちらが場所をとるか。

占める面積は同じというのが答え。だってそうでしょう、円は正方形の中にぴっちり内接し、90度ずつ離れた位置に座るのも同じ。 テーブル面は丸は角がないけど、床上で占めるスペースは正方形と変わらない。テーブルの形が違っても椅子を引く距離は同じ。 なんとなく四角のほうが場所をとって丸のほうが場所をとらないように感じてるかも知れないけど、冷静に考えてみれば「確かにそうだよなあ」と気づきます。

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テーブルの大きさを決める

丸いテーブル(丸ダイ)の場合

床座であれば直径100cmで3~4人、110cmで4人、120cmで4~5人が大人が本式に食事できる大きさの目安です。 ふだんは胡坐(あぐら)をかいていても大人数のときは正座で詰めて座れます。 しかし椅子に座って丸いダイニングテーブルを囲む場合はそうはいきません。床座よりも定員を少なめに、広め広めに見込まなければなりません。 なぜなら椅子の幅が決まっているからです。
これで直径110cm。
脚数4本で定員4人、椅子座で5人は厳しいのがわかるでしょう?
 

実際の使用者に聞く丸ダイの大きさについて

「(直径80cmの丸ダイをご使用)2人で過ごすにはほど良い大きさです。家の75cm角のこたつを参考にサイズ選定」(N・Mさん)

「(直径110cmの丸ダイをご使用)通常夫婦2人で利用するが、たまに3~4人になることがあるので、120㎝と最後まで迷いましたが、岡本さんのアドバイスと、ダイニングの広さを考慮し110㎝にしました。 普段の我が家、2人での食卓として利用するにはまさにジャストサイズです。 でも、来客時等は少々狭く感じるので、ダイニングの広さに余裕があるならば、120㎝がベストだったと思います」(F・Mさん)

「(直径115cmの丸ダイをご使用)家のリビングが幅2m60cmと狭いためサイズは110cmか115㎝で迷いましたが、115cmにしました。 実際に置いてみると、4人で座った状態でも人が通れるスペースがあり、テーブル面積の余裕がある115cmにしてよかったと思います」(A・Yさん)

「(直径120cmの丸ダイをご使用)リビングダイニングの広さは12帖程です。これまで使っていた長方形ダイニングテーブル(幅140cm奥行80cm高さ72cm)と同じような使い勝手で…ということで相談させて頂き、110cmと迷ったのですが、大は小を兼ねるで、120cmに決めました。 部屋に搬入された時は、部屋に対してちょっと大きかったかなと思ったのですが、平日のPCやカップを置いてのテレワーク、休日に大皿と取り皿をいくつか置き三人で食事をすると、この大きさがちょうどよかったと実感しております」(A・Kさん)

ユーザーレビューから抜粋)

 

丸ダイの脚数と定員の関係

丸ダイニングテーブルにダイニングチェアをセットする場合、チェアはテーブルの脚と脚の間に差し込む形になるのでセットできるチェアの数はテーブルの脚の数と一致します。つまり3本脚のテーブルであればチェア3つ、4本脚であれば4つ、5本脚であれば5つ、6本脚であれば6つということです。それ以上の数のチェアをセットしようとすればテーブルの脚をまたいで座る人が出る。不意の来客時にそうした座り方をするのはイレギュラー対応としてありとしても、ふだん家族でテーブルを囲む際に誰かにそうした不自由を「常に」強いるのはちょっと辛い。使わない時にそのチェアが飛び出した状態になるのも困る。

したがって丸ダイニングテーブルに「ちゃんと」座るためには、座りたいと考えているレギュラーメンバーの数とテーブルの脚数とが一致しているか、もしくはメンバーの数が脚数よりも少ない状況にする必要があります。

そのための第一歩がテーブルの脚間におさまるダイニングチェアの選択ということになります。
 
(参考データ)

丸ダイニングテーブルの脚間の距離一覧
 3本脚4本脚5本脚6本脚
直径 800mm520mm---
900mm580mm---
1000mm640mm520mm--
1100mm720mm580mm--
1200mm-630mm540mm-
1300mm-700mm580mm-
1400mm-770mm630mm-
1500mm-850mm680mm-
1600mm-910mm720mm610mm
1700mm-970mm-660mm
1800mm-1020mm-700mm

※天板直下の最も狭い部分の距離。接地部では+100mm。

 
丸ダイニングテーブルの脚は末広がりになっていて、下へ行くほど脚間は広い。上表の数値は天板直下の最も狭い部分の距離で、床に着く接地部では+100mmです。椅子に座った時にちょうど座面のあたりになる床から42cm前後は表の数値の+50mm程度とみなすことができます。

単純にテーブルの脚間>椅子幅となっていれば差し込めます。あとはテーブルの直径によっては椅子を差し込んだ先で椅子の脚どうしがぶつかるとか、肘掛けが付いている椅子であれば肘掛けがテーブルの天板や幕板に当たって止まることがあります。
 

長方形、正方形のテーブルの場合

テーブル面における1人分の占有面積は幅60cm×奥行40cmを目安とします。 ただこれはテーブルを使う人の体格や食卓に並ぶ食器の大きさや数とも関係しますから一概には決められません。 ですから「我が家では50cm×40cmで十分」ということもあるでしょう。
(参考データ)

長方形ダイニングテーブルの脚間の距離一覧
長辺typeR1typeStypeT2typeT3
1400mm1160mm1290mm1150mm1230mm
1500mm1250mm1390mm1240mm1320mm
1600mm1360mm1490mm1320mm1400mm
1700mm1440mm1590mm1420mm1500mm
1800mm1540mm1690mm1520mm1600mm
1900mm-1790mm1610mm1690mm
2000mm-1890mm1710mm1790mm
2100mm-1990mm1810mm1890mm


※1 typeRは天板直下の最も狭い部分の距離。接地部では+100mm。
※2 脚の位置が天板の内側の場合
※3 脚の位置が天板の4隅の場合

テーブルにチェアをいくつセットできるか?はテーブルの脚と脚の間の距離(脚間の距離)とチェアの幅によります。例えばチェア幅が1脚あたり50cmであれば2脚で100cm、加えてチェアの出し入れのための左右のスペースをある程度見込んだ合計値よりもテーブルの脚間の距離が大きければセットできます。

チェアを長辺に2脚セットしてAさんとBさんが座るとします。するとAさんの左側、AさんとBさんの間、Bさんの右側の計3箇所の余裕スペースをみることになり、それぞれ5cmとったとすればチェア幅の100cmと足して115cm、これならW140cmで大丈夫だ。いや5cmでは隣りどうしがちょっと近い、もう少し余裕が欲しいとなればスペースを10cmずつとってみる。すると130cmだからtypeSならW150cmでいいけどtypeRならW160cmという具合にテーブルのサイズもそれに応じて大きくなるというわけです。
typeSのW200cmにYチェア3脚。
このテーブルについて詳しくはこちら。

実際の使用者に聞く長方形テーブルの大きさについて

「(長さ150cm×奥行80cmの長方形テーブルをご使用)合わせた椅子Yチェアを合わせました。2つを横並びにおける大きさです」(A・Kさん)

「(長さ160cm×奥行80cmの長方形テーブルをご使用)大人2人+幼児1人で使用中。大人4人で使っても十分な広さ」(N・Mさん)

「(長さ160cm×奥行85cmの長方形テーブルをご使用)3人家族(夫婦と子供一名)で使うには十分な広さです。大人4名でもゆったり、6名でも使用可能です。 このサイズにした理由は、来客時にも対応できること、食事以外にもパソコン、子供のお絵かき・製作など、夫婦の趣味、子供の成長に応じた様々な用途に使用できるよう、ゆとりある広さであること。 但し、転勤族の我が家では、様々なスペースでも対応できるよう、大き過ぎない点を考慮しました」(M・Tさん)

ユーザーレビューから抜粋)

 
テーブルの奥行き(D)について、身長にもよるけど女性が片側からテーブル面を拭くには100cmが限界だと思います。 小柄な方だと80~90cmぐらいにしておいたほうがいい。 届きませんから。一方で奥行のあるテーブルは目の前に座る人との距離がとれるし食器を並べるにも余裕があって魅力的です。 テーブルの長さがある場合は縦横比率的に奥行きが狭いとアンバランスになることもあるのでそういった場合には片側から届くという条件を外すことも考えるといいと思います。

短辺部分にも座るのであれば余裕ある奥行きと、長さ方向にもプラスアルファが欲しい。
 
主だったダイニングチェアの数値比較(▼はソート可)
商品名 mm▼ 奥行mm▼ 高さmm▼ 座高mm▼ 肘高mm▼ 重さkg▼
Yチェア 550 510 760 450 700 4.1
セブン 500 520 790 430 - 3.8
CH20 540 470 730 460 - 5.2
CH47 500 510 790 440 - 5.0
J39 480 430 770 465 - 4.3
hata 500 505 725 420 625 5.1
UNI Junior 490 475 720 440 - 4.0
UNI Senior 490 475 720 440 - 4.8
UNI Master 595 485 720 440 640 5.7
pepeアーム 535 550 770 435 610 4.9
pepeサイド 535 550 770 435 490 4.7
bo 420 485 850 410 - 3.5
R+R 380 475 745 430 - 3.9


※重さは参考値。木の種類、座面の種類によって異なります。
※座高とは座面高、肘高とは肘掛けの高さのこと。
※サイズはカタログ値。実測値と異なる場合があります。

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座る人数で決める

留意事項がいくつかあります。
  • 座ることのできる人数はテーブルの長さだけでなく、椅子幅も大いに関係します。
  • 窮屈とか余裕とかの許容範囲、あるいは1人分の面積は各人、各家庭によって異なります。
  • 長さ、奥行きともより大きいほうが余裕があるのは言うまでもありません。
  • 身体の大きさや椅子の肘掛けの有無など個別の検討が必要です。
  • あくまで椅子座の場合です。床座は椅子がない分、詰めて座れます。
 

座る人数に応じたテーブル実例

1人で座る
2人で座る
3人で座る
4人で座る
5人で座る
6人で座る
7人で座る
8人で座る
9人で座る
10人で座る

 
 

1人で座る

丸なら直径80~90cm

直径90cm、こうして見ると3人座れるんだから1人には大きすぎるんじゃないかと思われるでしょうが、食事となると2人分がいいとこ。1人なら余裕。

このテーブルについて詳しくはこちら。

これが直径80cm、ローテーブルだけどこの大きさで椅子座になることをイメージしてください。 お茶ならともかく食事は1人サイズ。

このテーブルについて詳しくはこちら。

正方形なら1辺80cm

これは80cm×80cmの正方形。 これより小さくすると椅子とのバランスが…。

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長方形なら長さ90~100cm

これは90cm×60cmのデスク。
1人掛けの食卓にもなります。

このデスクについて詳しくはこちら。

 

2人で座る

丸なら直径90~100cm

直径90cm、この大きさで常に3人はきつい。ふだん2人、たまに3人ならOK。

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直径100cm。常に3人サイズ。 2人なら余裕、お客さんに窮屈な思いをさせたくないならこの大きさ。

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正方形なら1辺80~90cm

1辺80cmの正方形。ジャスト2人掛け。

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これが1辺90cm。だいぶ余裕が出て、一気に4人でも囲めます。正方形はね、ひと回り大きくすると縦横が同時に増えるからこうなる。このテーブルについて詳しくはこちら。

長方形なら長さ100~120cm

これはW110cm×D80cm。もう10cm長くなったところで2人掛けは変わらない。

このテーブルについて詳しくはこちら。

 

3人で座る

丸なら直径100~110cm

これで100cm。3人ジャストサイズ。
90cmで3人は狭い。

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110cm、本来4人サイズだから3人なら余裕。
ふだんは3人で、1人分お客様の席を確保しておけるのが110cm。

このテーブルについて詳しくはこちら。

正方形なら1辺90~110cm

写真は直径110cm。4人座れるサイズに3人が余裕で座ることになります。

このテーブルについて詳しくはこちら。

長方形なら長さ130~140cm

これは135cm。定員4人のところに3人という形。長方形にとって奇数人数はおさまりが悪い。

このテーブルについて詳しくはこちら。

これが140cm。1人分は予備ということになります。

このテーブルについて詳しくはこちら。

 

4人で座る

丸なら直径110~120cm

これで直径110cm。十分大きいと思うかそれほどでもないと思うか。カグオカとしては4人掛けの最小サイズと考えます。

120cm。これだけあれば十分。

このテーブルについて詳しくはこちら。

正方形なら1辺90~110cm

90cm×90cm、ぎりぎり4人。

このテーブルについて詳しくはこちら。

1辺110cmあるとかなり余裕。

このテーブルについて詳しく

長方形なら130~160cm

これが135cm。4人で座る最小サイズに近い。幅の狭い椅子を選んでください。このテーブルについて詳しくはこちら。

これが150cm。これだけあればふつうは4人掛けとしては広々なんだけど、肘掛けのある椅子を合わせるとけっこうぎりぎり。このテーブルについて詳しくはこちら。

これが160cm。椅子を選ばず4人なら余裕。
いざとなればお誕生日席(短辺)にも座れます。

このテーブルについて詳しくはこちら。

 

5人で座る

丸なら直径130~150cm

4本脚の場合、5人で囲むにはテーブル脚が邪魔になる。
これは直径130cm、天板の広さ的には十分広いけど、
1人だけはテーブルの脚をまたいで座ることになります。

このテーブルについて詳しくはこちら。

 
5本脚なら5人ですっきりと座れます。

このテーブルについて詳しくはこちら。

長方形なら長さ150~240cm

座り方は2通り。長辺に2人ずつ、短辺に1人のパターンと、
長辺に3人、もう一方の長辺に2人のパターン。

これは前者、長さ170cm。
短辺をいつも使うならそれなりに大きくないと。

このテーブルについて詳しくはこちら。

これは後者、長さ200cm。5人とすれば1つは空席。

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6人で座る

丸なら直径140~160cm

4本脚か5本脚か6本脚かの3択。
これは4本脚の150cm。
2人がテーブル脚をまたいで座ります。

このテーブルについて詳しくはこちら。

5本脚。ここに椅子をもう1つ加えるわけです。
誰か1人がテーブル脚をまたぎます。
 
6本脚。
全員がスッキリ座ることができます。
丸で6人ならこれがベスト。

このテーブルについて詳しくはこちら。
 

長方形なら長さ150~240cm

5人掛けのときとパターンは同じ。
これは長さ180cmの長辺に2人ずつ、短辺に1人ずつで計6人。

このテーブルについて詳しくはこちら。

こちらは長さ240cmの長辺に3人ずつで6人。

このテーブルについて詳しくはこちら。

 

7人で座る

丸なら直径180cm

テーブルの脚間に2人ずつ座れます。写真では幅広のYチェアが4つ入っているので窮屈ですが、肘掛けなしで7人ならもう少し余裕があります。

このテーブルについて詳しくはこちら。

 

長方形なら長さ240~280cm

座り方は長辺に3人ずつ、短辺片側に1人で7人のパターンか、
長辺に4人、3人で7人のパターン。これは240cmで前者。

このテーブルについて詳しくはこちら。
 

そしてこれが280cmで後者。

このテーブルについて詳しくはこちら。

 

8人で座る

丸なら直径180cm

脚間に2人ずつで計8人。肘掛けがない分、横との間隔が広い。

このテーブルについて詳しくはこちら。

長方形なら長さ240~280cm

たまに8人というのといつも8人というのとでは違います。日常的に8人ならできる限り大きめがいい。これは240cm。

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280cmに片側4人ずつ。
この大きさで長辺3人ずつ、短辺1人ずつという座り方も可能。

このテーブルについて詳しくはこちら。
 

9人で座る

長方形なら長さ280~330cm

長辺に4人ずつ、短辺片側に1人で9人か、長辺に5人、4人で9人か。
これは前者のパターン。

後者の場合、テーブルの脚間に椅子を5つ入れるには最小で300cm、
左右の余裕をみると320~330cmは必要です。

このテーブルについて詳しくはこちら。

 

10人で座る

長方形なら長さ280~330cm

9人掛けと同じ。写真は長辺に4人ずつ、短辺に1人ずつで10人。
片側に5人で10人は壮観です。ご相談ください。

このテーブルについて詳しくはこちら。

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テーブルの高さを決める

ダイニングテーブルと椅子の高さの関係には目安があります。
テーブル面と座面の高さの差を差尺といい、(座高の3分の1)- 2~3cmがちょうどよいと言われています。 座高は椅子に座ったときの座面から頭頂部までの高さですからメジャーで計るか、(身長)×0.55という数式で求めます。 座高と椅子の座面高を混同しないように。

(計算上の理想の差尺)= (身長)×0.55÷3 - 2~3

例えば身長170cmの人だと適切な差尺の目安は座高が約93cm(=170×0.55)、その3分の1が31cm、そこから2cmないし3cmを引いて28~29cmとなります。 したがってテーブル高が70cmならば合わせる椅子の座面の高さは41~42cmの範囲で選ぶとよいことになります。 あくまで計算上の理想値なので、ひとつの目安として考えてください。

前が高く後ろが低いというように座面に傾斜がついていることがあります。 そういう場合の座面高は平均値で考えます。 座がクッション等で座ると沈み込む場合は沈んだ高さです。 ただ、あくまで差尺は計算値であって最後は実際に座ってみた感じが決め手です。
 

肘掛けの問題

使わないときに椅子を中へ押し込んでおくことができればスペースが広くなるし邪魔にならないのは確かです。
肘掛けがない椅子なら何の問題もありません。 問題は肘掛け付きの場合。 例えばYチェアを高さ70cmのテーブルに合わせるとこうなります。 肘掛けの先が天板の縁にぶつかって奥まで入らない。 「いや、入れたいんだ」といってテーブルを高くすると上述の差尺が変わってきます。 このあたりのことをこちらのページで詳しく説明しています。 どうぞご覧になってください。
あるいは「肘掛け付きの椅子に座りたい」という気持ちが先にある場合があります。 であれば肘掛け付きの椅子にはどのような種類があるのかを押さえましょう。 まずはダイニングチェアの選び方「肘掛けの有無」で研究してください。 テーブル高を考えるのはその後です。

幕板との関係

ここで高さに関連して注意すべきことがもう1つあります。それはテーブルの構造に関係します。 カグオカで作っているダイニングテーブルには天板の下に幕板が入っています。 脚と脚をつないでいる床面に平行な部材のことです。差尺を考える場合、この幕板の高さと天板の厚みを引いた残りの高さに座った人の太腿が楽におさまるかどうかを確認してください。

家族の誰に合わせるか?

テーブルを囲むメンバーの体格差も忘れてはなりません。 子供も大人も同じテーブルを使うのです。誰に合わせるかが問題です。 選択肢としては

(1)テーブルをもっとも使う人に合わせる
(2)中心人物に合わせる
(3)平均値に合わせる

などが考えられます。これを決めるには当該人物がテーブルと椅子に座って確かめるのがベストです。

用途にもよる

一般的に食事時には食卓を見下ろす感じがよく、パソコンをしたり本を読んだりするにはテーブル面は高めがよいと言われています。

カグオカはご希望どおりの高さでお作りします。迷われる場合はご相談ください。
 

実際の使用者に聞くテーブル高について

「椅子はYチェアで、テーブルの高さ70cmとはよく合っていて使い易いです」(Y・Yさん)

「高さはYチェアーを考えて少し高めの72㎝、チェアーは43㎝(日本サイズ)で丁度良い高さです」(E・Iさん)

「(テーブル高73cmの長方形テーブルをご使用)座面45cmのYチェア、幼児用イス(トリップトラップ/ストッケ)と合わせて使用中。 座った際は食事や事務作業にちょうど良い高さで、またイスをしまう際もYチェアの肘掛けが天板の張り出しにちょうど当たらない、絶妙な高さ。 当初の70cmから変更してもらってよかった」(Y・Yさん)

「これまで72㎝の高さのテーブルを、セブンチェアと合わせて使用してきていました。 主人が179㎝、私が161㎝の身長で、私にとってはわずかに高めだったのと、テーブルの脚下に傷防止のフェルトを貼りたいと思ったこともあり、今回は71㎝でオーダーしました。 結果、見た目も座った感じ違和感なくちょうどよく馴染んでおります」(F・Mさん)

「(テーブル高72cmの長方形テーブルをご使用)正直に申しますと、最初届いた際の印象としては、ややテーブルが高めに感じましたが、夫183cm、妻166cmの私達で使用する分には、すぐに慣れ使用上は問題ないです。 客人の体格によっては、クッション等利用するなど、工夫すればよいかと思っています。 そもそも、私がアームの高いhataチェアの納まり具合を重視し、72cmに依頼したのですが、やはり最初に岡本様にご提案頂いた70㎝程度が良かったのかもしれません」(M・Tさん)

「(テーブル高72cmの長方形テーブルをご使用)主人が身長180cmなので、少しだけ高めに作って頂きました。 椅子の座面は45cmですが、主人はとても座り心地がいいと気に入っています。 私は身長158cmですが、特に違和感なく使えています」(H・Tさん)

「(テーブル高70cmの丸ダイをご使用)椅子の座面が40cmなので丁度いい高さで、使いやすいです」(C・Tさん)

ユーザーレビューから抜粋)

 

引きしろについて

もう1つ忘れてならないのは椅子を動かすテーブル周囲のスペースのこと。
テーブルが大きくなればその分スペースが狭くなるわけですからね。 要するに立ったり座ったりするために椅子を出し入れする空間ってことです。 壁からの距離といったほうがいいか。 これから家を建てるという方の場合、希望するテーブルの大きさにあわせてダイニングの形と広さを決めるということもよくあります。 実際のところ四方ぐるりを人が通れるようにするケースもあれば片側を壁につけるというケースもあり、いずれにしても人が座る部分は壁から少なくとも58cmは離さないと窮屈です。 ちなみにこれは肘掛けなしの椅子の場合です、念のため。
引きしろについてこちらもご覧ください。
 

引越、転勤を見据える

テーブルを新調したいけどいずれ引っ越すからとか、転勤族だからといった理由で先送りするケースを見聞きします。具体的には
・部屋からの出し入れや運搬で傷がついたりガタがくるのが怖い
・引越先の間取りが広くなるのか狭くなるのかわからない
・床や壁の色や素材、部屋の様子がガラッと変わる可能性がある
といった気持ちがブレーキをかけるようです。わたしも親の都合で引越を繰り返してきたので躊躇は理解できますし、家具屋としてお話しできることもあります。 まず家具が傷ついたりすることについて、しっかりとくるんで、出っ張った部分には特に分厚く保護をすれば無事に移動できるのがほとんどですが、運送業者あるいは現場スタッフにも当たり外れがあって雑な会社、雑なスタッフに任せると壊れたり傷ついたりすることはあるのは確かです。

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木を決める

色合い、木目から決める

空間の雰囲気を決める力の大きい代表が壁、床、カーテンそしてダイニングテーブル。 それらは人間の視野に占める面積が大きく、その色や柄が場の印象を左右します。色って人の気分を明るくもするし時には暗くしたりもしますよね。 雰囲気を重視するなら木を色合いや木目といった観点から選ぶことが大事です。 その場合、周囲の色や柄とのバランスを見る必要があります。 例えば壁や床が濃い色であればメープルやタモ、パインのような明るい木でテーブルを作れば雰囲気はグッと明るくなるでしょう。 逆に白系あるいはベージュ系の空間にウォルナットやチークといった濃い色合いのテーブルを据えればコントラストがはっきりして場の雰囲気はキュッと締まります。 その点ナラはオーソドックスな色合いなのでどんな雰囲気にも合わせやすい中立的な木と言えます。

木についてもっと詳しくはこちら。

硬さ、手触りから決める

素材が木ですからテーブル面に硬いものを落とせばへこみます。下敷きを使わずに書き物をしたら字の痕が残ります。人によってその許容範囲は異なるでしょう。 柔らかくて傷がつきやすいのはパイン、タモ、クルミ、逆にとても硬いのはメープル、続いてチェリー、ナラ、ウォルナットの順。クリは意外に軽くて傷つきやすい木です。 一方、手触りというのは硬さと大いに関係があって柔らかいとは優しくて暖かいということ、硬いとは冷たいということ。メープルのテーブルは手荒な使い方にも耐えるけど手触りはかなりヒンヤリです。

子供がテーブルで宿題や勉強をするときに下敷きなしで強く書いたら鉛筆痕がつくかどうか? 検証結果はこちら。

重さから決める

前項と関連しています。ともに木の組織が密か疎かに左右されることから「硬い」と「重い」はほぼ一致します。 ことダイニングテーブルは頻繁に移動するものではありませんが、それでも模様替えや引越しのときには動かすこともあるでしょう。 テーブルのサイズにもよりますが無垢の木で作ったテーブルってみなさんが想像する以上に重いですよ。 カグオカで使う木の中で標準的な重さのナラの木で作ったテーブルを例にとりましょう。 男2人でひょいひょいと持ち運べるのはW160cmまで、それ以上になるともう1人必要、W240cmともなれば4人がかりでも大仕事です。 女所帯でテーブルをあっちこっち動かすことが多いという方はタモやクリあたりで作っておくのが無難かも知れません。
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