スービーの選び方

カグオカのアイドル、スービー。 グッドデザインの賞をもらう(平成19年度グッドデザインぐんま選定)くらいの抜群のスタイルをしたスツール。 かわいらしくも美しく、そのうえじゃがいもの皮をむきながら、あるいはカレーの鍋をかき混ぜながらちょっと腰をかけるとか、キッチンカウンター用の椅子としてとか、高い所にモノを載せたり降ろしたり、切れた電球を交換するときの踏み台として使えます。 しかも軽くてコンパクトで丈夫なので外に連れ出して賑わうお祭りの人垣の後ろで上に立って前の様子を覗くのに使うとか、子供の部活動の試合を見守るときに腰掛けるとか使い方さまざまに活躍。 この愛すべき小さな家具を我が家に迎えるために押えておくべき2つの事柄をご説明。

座面径を決める

直径22cmと25cmの2サイズあります。 スービー誕生当初は22cmのみでした。 このサイズでスタートした理由はスタイルのバランスが良くていちばんきれいに見えるから。 立ち仕事の合間にちょっと腰掛ける、ほんとに文字通りお尻をちょこんと引っ掛けるような座り方をするにはこれで十分との実感もありました。 その後、スービーをカウンターで使う、つまり「腰をおろす」という座り方をしたいというニーズが高まり、スタイルの美しさと腰の座りの良さとが両立するラインとして25cmという新たなサイズが加わることに。 ここに1つの解があります。
すなわち用途を立ち仕事の合間の腰掛けスツール、ワークスツールと割り切り、デザイン性に重きを置くのならば22cm、スタイリッシュな見た目を残しつつ腰を落ち着かせて座りたい、カウンタースツールとして考えるならば25cmとなります。

そしてもう1点、座り心地にとって座面径とお尻の大きさとは相対関係にあります。 極端な話、お相撲さんには25cmでもお尻を引っ掛ける程度にしか座れません。 お尻が大きいほうだと思えば例え用途が仕事用だとしても意地を張らずに25cmを選んだほうがいいでしょう。
 

高さを決める

ダイニングチェアの場合はテーブルの高さとの差、いわゆる差尺によって決めることができますが、椅子のタイプが違うから必ずしもスツールには当てはまらない。 用途にもよるけど基本的に半立ちのような状態、あるいは床から片足の足裏が浮くような状態で使うものです。 これがダイニング用と同じ42cm程度だとしたら体重をしっかりかけて座ることとなりこの座面径では座り心地が良くないと感じるでしょう。 そもそもそういう椅子じゃないのです。同じ土俵で比べたらスービーがかわいそうです。 お尻を半分引っ掛けるような座り方をするからこそすぐにパッと立ち上がって仕事に戻ることができるわけです。

そういうシチュエーションを考えて導き出した目安の高さが62cmで、これをスービーの通常仕様としています。 しかし用途が多彩であるがゆえにどういう高さが使いやすいか個人差も大きい。もっと低いほうがいいとかカウンターに合わせて使うからもっと高いほうがいいといったご希望どおりにお作りします。
56cmの例 62cmの例 75cmの例 64cm/78cmの例
 
 

テレビ台の選び方

収納について押さえましょう。
以前なら大量のビデオテープがかさばってスペースを食って大問題だったんですが昨今はDVDやブルーレイ、さらにハードディスクへの録画が主流になってきて状況は様変わりしています。 むしろWiiとかプレステとかのソフトやジョイスティック、コントローラーといったゲーム関連の品々の収納が新たな課題です。あなたのテレビの周りには何があるのか紙に書き出してみましょう。 今後増える予定のものもリストアップ!
チェックリスト
 
テレビ本体CSチューナー地デジチューナー
DVDデッキビデオデッキHDデッキ
PS3X-BOXWii
ゲームキューブビデオカメラminiDVテープ
VHSテープDVDソフトゲームソフト
左右スピーカーウーハースピーカー  
配線コード取扱説明書各種リモコン
これらをどうしまいますか?
テレビ台1つにすべて納めるのか、他の収納も併用するのか。 以前は一般家庭でも10本や20本あるのが当たり前で結構邪魔だったビデオテープがなくなればテレビ台だけで全部片付いちゃうこともあり得ます。 しまいたいものが納まるレイアウトを考えましょう。 さらに前から見えるオープンタイプにするか、扉をつけるクローズドタイプにするかも検討します。 ゴチャゴチャ感をなくしたい場合や小さなお子様がいたずらするのを防ぐ場合、また埃を嫌う場合は扉が役立ちます。 配線コードの類は引出あるいは小箱にでも入れてからテレビ台にしまうのが整頓しやすいですね。 テレビと機器をつなぐ配線の処理のしかたも大事なポイントです。 テレビ台に背板があるならコードを抜く穴を開けておかなければなりません。 このごろの端子は随分大きくなっているので小さな穴では通らないなんてことが起こります。ご確認ください。

つぎに台のサイズ。望ましい横幅、奥行、高さを考えてみましょう。 横幅はテレビ本体+αです。左右にどれだけの余裕をみるか。サイドスピーカーを載せるのであればその分余計に幅広にします。 カグオカとしては薄型テレビを載せるのであれば本体のデザインから考えて横幅は大きめが似合うような気がします。 奥行について、ブラウン管方式と違ってプラズマとか液晶方式はテレビがほんとに薄いですよね~。 以前ならテレビの後ろの出っ張りで台の奥行を決めたものですが、いまはDVDとかHDデッキといった機器に配線コードの突き出しを加えた寸法で決まります。 結果、45cm前後というところでしょう。ご自分で計ってみてください。
高さについて、ふだん最もテレビを見ることの多い位置、例えばソファーあるいはダイニングチェアに座ったり床にそのまま座ったりした時に一番見やすい画面高を見つけます。 人間の視線はふつう水平から少し下を向いています。 それが自然な角度なので目が疲れにくいということになります。 薄型テレビはブラウン管より目に優しいとは言え、見上げるような高さではおまけに肩も凝るし長時間の視聴にはふさわしくありません。
ですからまっすぐ水平に見たときに画面の最上部が目線の高さに来るようにすると全体を目線角度の下方向で見ることになり負担がありません。 ということはつまり「もっともよくテレビを見る位置での目線高からテレビの全高を引いた値が最適なテレビ台の高さ」ということになります。 家族の誰を基準にするかや座り位置から画面までの距離(画面高の3倍がよいというのが通説です)との兼ね合いもあります。 周囲の窓枠だとかカーテンあるいはコンセント位置などからどうしてもこの高さでなければならないという事情もあるかも知れません。 それらの要素をふまえて決めてください。

最後にキャスターをつけるかどうか。
背面の配線をするときや掃除をするとき、床を引きずってテレビ台を動かした経験は誰しもあるはずです。 そんなときキャスターがついていればさぞ楽だと思いません? 子供が乗ったりして不意に動いたら危ないという心配は無用です。 ストップボタンのついたキャスターにしておけば固定できますから。 あとはデザイン面で納得できるかだけです。

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学習机の選び方

デザインについて、小学校入学にあわせて机を新調すると幼い子供の好みに押され気味。 (おじいちゃん、おばあちゃんはそんな子供の思いを後押ししちゃったりする。) でもキャラクターがついてたりやたら子供っぽい家具を喜んで使う期間なんて低学年のほんの2~3年だけ。本来そんな短期間のために買うんじゃないはずです。 学習机を買い与える親の思いは中学、高校、大学の時期にしっかり勉強して欲しいってこと。小学生以降のほうがずっとずっと長いんです。 それに小さい子って親のそば、そうダイニングテーブルとか家族のいる場所で宿題したがるもんですよ。そのほうが勉強見てやれますしね。 そして中学生、高校生にもなれば好みはすっかり大人。 だったら子供のことを思うからこそ親として先を見越した考えで、社会人になっても使える落ち着きがあってセンスの光る机を選んでやるべきではないでしょうか。

サイズについて、自分が子供のころを思い出してください。大きな大きな机を使いこなせていたでしょうか。 いえ、きっとその広い机の上を散らかしてお母さんにしょっちゅう「片付けなさい!」と叱られた人がほとんどでしょう。 そしてわずかに残った部分に教科書とノートを無理やり開いていたはずです。 ということは大きすぎる机を我が子に与えたら同じことの繰り返し。カエルの子はカエルなんです。 みなさん薄々感じてらっしゃるだろうけど人が整頓状態を保てる面積ってそんなに広くない。 だったら最初から教科書と参考書、辞書、ノート、筆記具を広げられる必要十分な大きさの机にしたらいいじゃないかとカグオカは考えます。

引出について、正面に大きなのが1つ、サイドに縦方向に重なったのが3つというのが一般的な学習机における引出の数でしょうか。 確かに勉強する環境にはモノが溢れかえります。収納は多いにこしたことはありません。同感です。 しかしそれは机と一体化していなければならないものでしょうか?カグオカはそうは考えません。 むしろキャスターのついたサイドチェストを脇に置いて使ったほうが使い方に柔軟性が富んで便利でしょう。 サイドデスクとして使えるチェスト上面を椅子に座って勉強する自分の身体の真横に移動することだってできるんですから! 教科書や参考書といった本の類はそばに書棚を置けばいいでしょう。 そのほうが引出よりはるかにたくさん入るし、背表紙が見えて取り出しやすい。 それに引出がたくさんついているってことはそれだけ机本体が大きく重くなるってこと。 机をまったく移動しないというならそれでもかまわないんですが、社会人になってパソコンデスクや家事デスクとして使おうというときに「この机はかさばりすぎて使えない…」と後悔します。 そう考えるとやっぱり机は大きすぎないほうがよくて、引出もそんなにたくさんはいらないということになりますね。

木の種類について、特に子供が小さいうちは下敷きも使わずに机に直に置いた紙に鉛筆でゴリゴリ、なんてことがよくあります。 机面に鉛筆痕がつくのがイヤなら硬い木を選んだほうがいい。候補はメープル、チェリー、ナラの3つ。 いやそんなことは気にしないというのであればクルミ、タモ、ブナ、ウォルナット、チークも選択肢に加えて。

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ローテーブル、ちゃぶ台の選び方
詰めて座れるのはローテーブルのメリット

最初にご説明。カグオカでは低いテーブルのうち脚が折りたためるものをちゃぶ台、折りたためないものをローテーブルと呼んでいます。

では選び方を見ていきましょう。 まずはテーブル面の形から。

角型(長方形、正方形)は四角四面でお行儀がいい印象です。 大抵の部屋って長方形だから平行に配置しやすく納まりがいい。 座った人の目の前のテリトリーが四角形だから「ここからここまでが俺!」とわかりやすいですね。

丸型はウェルカム光線出しまくり。 吸い寄せられる感じで人が集まります。丸テーブルがあると部屋の空気も和らぎます。 1人分のテリトリーは円の中心を頂点とした扇形。 隣りの人との境界線はあってなきがごとし、人数に対してよほど大きくなければ越境が頻発します。 円の中央部は実質上みんなの共有地。 そんな「なんもかんもいっしょくた」の感じが和気あいあいの雰囲気を盛り上げます。 中華料理屋の円卓は真ん中がぐるぐる回転しますよね。 あれは特性を生かしたうまい利用法です。
床座の定員の目安
次にテーブルのサイズ。 上述のように丸テーブルは境界があいまいなのでどれぐらいの大きさがあれば何人で囲めるのかが角型に比べてアバウト。 食卓として考えると直径70cmは1人、90cmで2~3人、100cmで3~4人、120cmで4~5人、130cmで5~6人というところでしょう。 どんなに詰めたくても椅子幅が邪魔をする丸ダイとは違って丸ローは詰めようとすれば詰められる。これはローテーブルの大きなメリットです。

どれぐらいの余裕を見るか、並べる食器の大きさや数にもよります。 それに対して角テーブルはわかりやすい。 1人分として幅60cm×奥行40cm程度を見込みます。 テーブルの4隅には脚があることを考慮してくださいね。 そうすると4人(長辺に2人×2)で使うには幅120~130cm、180cmなら6人というのが標準となります。 短辺部分にも座るのであればその分大きめにしておきましょう。
これで直径150cm、7人。もう1人いける。
テーブルの高さは34~35cmが目安ですが床に直接胡坐(あぐら)をかいて座るのか、正座をするのか、座布団を敷くのか、大人メインか子供がいるかによって上下します。 座椅子を使うご家庭に38cmでお作りしたこともありました。 ご家族それぞれが好きなスタイルで座って使い勝手のよい高さを見つけてください。

そして脚。固定してしまうか折りたためるようにするか。 強度的に強いのは固定脚。そりゃそうでしょう、4つの脚を幕板ががっちりつないでいるのだから。 テーブルの上に子供がのって騒いでもビクともしません。 折りたたみ脚の方式には(1)1本ずつそれぞれ単独でたたむ、(2)2本1組でたたむ、の2つがあり(2)のほうが強い。強度に劣る折りたたみ脚方式のテーブル、すなわちちゃぶ台は少人数向きで(1)は1~2人膳、(2)は3~4人膳までというのが目安。 それ以上は固定脚にするのがよいでしょう。 ちゃぶ台の長所は脚を折りたためば場所を取らず、また小ぶりで軽いので楽に移動できること。 大人数用の固定脚テーブルではそうはいきません。

ちゃぶ台の角と丸

持ち運べることが売りであるちゃぶ台の形には角と四角がありますが、持ちやすさが異なります。 角の場合はご覧のように短辺部を持てば楽に持ち上げることができます。
一方、丸は直径よりは少し低い位置を両手を広げて持つことになります。 写真のものは90cmの直径ですが、これが100cm、110cmとなるともっと大きく手を広げることになります。 しかも重さも増すわけですから持ち上げるよりも丸の利点を生かして転がして移動するほうがいいかも知れません。
 

実際の使用者に聞くローテーブルのサイズを決めた理由

「食卓テーブルは使用せず、ローテーブルで生活することを考え150サイズに決めました。 思いきって大きいサイズのローテーブルを置くことでテーブルの雰囲気そのものが部屋全体の印象になりよかったと思います。 夫婦と子供2人(成人)の生活で、じゅうたん敷きに正座で食事、書き物、読書、パソコン、手芸すべてここちよく使うことができます。 お鍋の時は中央まで手を伸ばすのが遠いですが、その場合はお互いが近寄って座り、鍋を近くに置くなどしてかげんしています。 (丸テーブルの使いやすさを感じる点です)」(K・Nさん)

「夫婦、子ども3人で余裕です。 祖父母が遊びに来ても狭さは感じませんでした。 夫は子どもたちが大きくなった時のことも考えて120cmは欲しいと言っていましたが、6畳の部屋にTV台、ソファ、本棚、勉強机があるので110cmにしました。 狭い空間なので届いた時は110cmの丸の大きさに驚きました。 正直100cmでも良かったのでは…と思いましたが、丸いからなのでしょうか?!すぐになじみました。 夫は120cmでも良かったのでは…?!と言い出すくらいに空間に溶け込んでいます。」(N・Mさん)

「11畳のダイニング兼リビングに120cmのテーブルはぴったりでチークの落ちついて暖かく優しい色も質感もとてもきにいっております」(T・Oさん)

「我が家では直径120cmx高さ35cmのテーブルを夏はゴザ、他の季節はカーペットの上に置き、食卓として利用しています。 ゴザは3畳の大きさですが、テーブルを真ん中に置いて、周りに座る人のおしりがゴザ内に丁度収まります。 これよりも径が大きいと座った状態で真ん中の皿や鍋まで手が届きづらく、反対に小さいと食事の皿が窮屈に感じ、少なくとも我が家(5名+たまに来客あり)での使い方にはちょうどいい大きさと思っています。 これまでも径120cmのテーブルを使っていたのですが、カグオカさん製はこれまでのよりも足が細いため、使える円周部分が広がりました」(E・Nさん)

「サイズは150センチ、16畳のリビングの真ん中に置いてますが、すごく存在感があります。 少々ガタイの良い主人とこれからデカくなりそうな3人の息子の5人家族です。 ぶつかり合うことなくゆったり座れるように新聞紙で130、140、150センチの円をつくってみて家族で座ってみたりして決めました。 まだ2、3人は来客があっても座れそうです」(T・Nさん)

「(直径130cm×高さ35cmの丸ローをご使用)家族5人、子供達が成長しても、来客があっても、みんなでゆっくり食事をすることが出来るように、部屋に対して大きすぎないようなサイズです。 大人がゆっくりすわれる高さ。座り方は胡坐をかく、正座をする。 2才の子は子供いすを使いますが大人、小学生にはちょうどよい高さです」(A・Mさん)

「リビングの広さ10.4帖。 その空間に3Pソファ&オットマンを1台。 その他、テレビと照明。 そうすると、実際は8帖ほどの空間しかないと考え120cmを選択。 家族の冬の動きとしては、床暖房の為ソファに座るよりベタに座りソファにうかかる事、寝そべること多。 ゴロゴロする事がなければ、130cmでも全然問題なかったですよ! どのように過ごすかで、寸法がかわりますね」(M・Jさん)

「(直径120cm×高さ34cmの丸ローをご使用)購入当時子供2人の4人家族でした。 たまに両親も加えて食事ができる大きさでもあり、大きすぎず小さすぎずの丁度良いサイズかと思い、120センチに決めました。 実際普段使いには丁度よく、鍋料理、ホットプレートを使った調理なども十分対応できました。 大人は座布団に胡座でちょうど良い高さ、子供は身長100~110センチくらいまでは子供用の椅子に座ってちょうど良い高さ、もうすぐ身長120センチになる息子は子供椅子ではちょっと足をもてあましているようです」(A・Mさん)

ユーザーレビューから抜粋)

実際の使用者に聞くあなたが選んだちゃぶ台

「(直径110cm×高さ34cmのチェリーちゃぶ台スタンダードタイプをご使用) 二人の生活で、110センチは大きいかなと思いましたが、長く大切に使える家具が欲しかったことと、今後家族が増える可能性も含めてこのサイズにしました。 座布団を敷いて座っていますが、座布団がなくても食事はもちろん、書き物をしたり、ノートパソコンを広げてもちょうどよい高さです。 夫と二人家族、6畳和室の真ん中に置き、座布団を使用。他にテレビボードと本棚を置いていますが、ちゃぶ台の占める割合は畳1畳ほどのスペースですし、そう圧迫感もありません。 何より、ちゃぶ台だけれどもその辺のちゃぶ台にないスタイリッシュさが、ただの和室を和める空間に変えてくれるのが素敵です」(M・Nさん)

「(長さ90cm×奥行56cm×高さ33cmのチェリー角ちゃぶをご使用) 部屋の空間としては六畳程の広さ。 基本一人用で考えておりましたので最初は一番小さなサイズでオーダーしようと思っていましたが岡本さんと相談の上、一回り大きい幅90cm×奥行き56cm×高さ33cmのちゃぶ台に決めました。 用途は日々の食事、ときどき手芸(編み物やミシン)。 こちらは2,3人自宅に招いてご馳走を並べてもいい具合にお皿が乗せられるサイズ。 大きすぎず小さすぎず、使い勝手の良いサイズですね。高さも33cm、お皿を並べた時にも圧迫感ありません。 チェリーというオレンジがかった木材、和食器も洋食器もすんなり受け入れてくれるので万能ちゃぶ台としてこれから大活躍です」(M・Nさん)

「(直径110cm×高さ36cmのチェリーちゃぶ台スタンダードタイプをご使用) (直径について)4人がゆったりと使えるスペースがよかったので、このサイズにしました。 (高さについて)薄い座布団か、カーペットの上にそのまま座る(横座りか胡坐)ことが多いですね。高さは調度いいです(主人176cm。私172cm)。 普段、食卓として、または雑誌を見たり、PCを見たりと、さまざまな用途として使っています」(C・Iさん)

ユーザーレビューから抜粋)

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電話台、ファックス台の選び方

電話機をチェストやカウンターあるいはテーブルの上などに居候的に置いて使うならともかく、専用の置き場を用意するというのであればそれなりの機能を満たしたいところです。

まずコンセント。 家電を置くわけですから電源がなけりゃはじまりません。 勿論、壁に埋め込んである差込口のそばに置けば必ずしも電話台にコンセントがついている必要はないわけですが、固定電話だけでなく携帯電話の充電器もとなるとそれだけで差込口を使い切ってしまうことになる。 掃除機が使えな~い。分配タップやコード付きの延長タップでタコ足配線なんて見苦しい。 ならば最初から電話台にコンセントが2つついてれば解決~。

次に収納。電話まわりで使いたいモノってけっこうありますよね。 メモ用紙、鉛筆、住所録、電話帳。ちかごろのファックス付き電話機なら感熱紙のロールとかコピー用紙とかインクカートリッジとか。 こういうものって分散させずに集めて収納しておかなきゃ結局使い物にならないんです、みなさんご経験のとおり。 せっかく電話台を専用で用意するんだったらいま挙げた全部が整然としまえなきゃ意味がない。 電話のそばにあなたなら何をしまっておきたいかですか?いますぐリストアップ!

最後に台の高さ。どういう姿勢で電話をかけるか、ファックスを流すときどれぐらいの高さだと使いやすいかを考えます。 椅子に座ってかけることが多い人ならあまり高すぎると電話機のボタンが見にくく押しづらい。 立って電話をする人やファックスを使う頻度が高い人だと電話機が腰の高さにくるぐらいが使いやすそうです。 自分がいちばん楽な高さを測ってみること!

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「スピーカースタンドをオーダーメイドする」タイトル画像

スピーカースタンドをオーダーメイドする

スピーカーの配置を考える際に考慮すべき要素は床の強度、壁からどれだけ離すか、ペア2台間の距離、床からの高さ、リスナーに対する角度などがあります。

このうちスタンドが果たす主な役割は床からの隔絶と床からの高さ(以後、床高)の調整です。

・スピーカーが発する振動の遮断、吸収
・スピーカーの高さ調整

つまりスピーカーが発する振動を床に伝えないよう共振しない素材でガタがないよう精密に作り込まれ、スタンド自体にも相応の重量があること、そしてスピーカーの性能がフルに発揮されもっとも良く聴こえる床高はリスニングポジション(ソファに座るか椅子に座るか、厳密に言えば体格も関係する)次第なため、それに応じてスタンドの高さを変える必要があるのです。

床について、オーディオルームとして作り込まれた部屋であれば床強度もしっかり確保されていますが多くの場合そうではない。 その床の強度不足を補う役割を果たすのがオーディオボードでありそこに高さを加えたものがスピーカースタンドということになります。 振動の遮断、共振の防止のためにはさらにインシュレーターやスパイクを挟むことも有効です。

つぎに理想のスタンド高はオーディオを聴く体勢における耳の高さとスピーカーのツイーター、ウーファーのそれぞれの中心までの床高を足して2で割った高さとを一致させるというのが一般的で、ソファにゆったり座ってリスニングというシーンを想定することが多いようです。 ただ人によって音の好みが異なるので計算値のままではツイーターのシャリシャリ感が強すぎると感じる場合もあり、立ったりしゃがんだりして気持ちよく聴こえる高さを探る必要があります。

音の良さはもちろん、室内に置くものである以上他のインテリアと馴染むことも大事な要素です。
例えば家具とスタンドを同じ木にする。 チークにウォルナット、チェリーにメープル、ナラ(オーク)にブナ(ビーチ)、カグオカが家具にする木はどれも硬く重くスタンドへの適性としても最高レベル。 そしてデザイン。 誰もがオーディオ専用ルームを持っているわけじゃない。 同じ空間にテーブルもあればチェストもある、テレビ台もあるというケースがほとんど。 なにゆえスタンドだけが周囲との調和を無視していられよう。 であればスタンドも家具であると考えて選ぶのが自然でしょう。

スタンドにする木の種類について、基本的には硬くて重い木がいい。 条件に合うのはメープル、ナラ(オーク)、チェリー、ウォルナット、ブナ(ビーチ)、チークです。 あとはそれぞれ個性的な色合いで選ぶことになるでしょう。 クルミやパインは柔らかくて軽いのでスタンドには不適当だと思います。

スピーカースタンドtype1
スピーカースタンドtype2
スピーカースタンドtype3

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ミラーの選び方

用途とサイズ

鏡は用途によって全身をチェックするための姿見、ネクタイやヘアスタイルを確認するために上半身を映す鏡、メイクやちょっとした用に使う小さな鏡の3つに大別でき、それぞれで目安となるサイズが変わってきます。
(1)姿見
服や靴のコーディネートを見るのに玄関やドレスルームにあるといいですね。
全身を映すためにはご自分の身長の半分の長さが最小限必要です。鏡との距離は関係ありません。
余裕をみて(身長÷2)+α、おおよそ身長の3分の2は欲しいところです。
(2)上半身を映す鏡
洗面台、ドレッサーの鏡が該当します。
60~70㎝ぐらいの長さがあれば十分、あとはスペースとの兼ね合いです。
(3)小さな鏡
チェストやデスクの上に置くA5、B5サイズもあればバックに入れて持ち歩く手鏡もあります。大きさとか重さとか使い勝手の良し悪しには個人差があるのでこればっかりはお好みで。

壁への取り付け方

鏡は割れるものです。小さなお子様がいるお宅では特にその確率は高くなります。
ですから割れる前提で取り付け方法を決める必要があります。
新築のお宅の場合は施工の段階でご相談いただけると業者と打ち合わせてベストな方法を選択します。
(方法1)
壁に昔ながらのフックか近頃よくあるボード壁専用の吊り金物を取り付けてヒモやクサリで吊るす。 最も一般的な方法。しかし小型の鏡に限る。鏡の交換は裏面から。


(方法2)
壁に打ったネジの頭を枠の裏に掘り込んで付けた専用金物に引っ掛けて鏡を壁に密着させて吊るす。 吊るすヒモなどが見えず見た目はスッキリ。ちなみにイケアの鏡はこの方式が多い。 鏡の交換は枠そのものをはずして裏面から行う。ただし事前の壁強度の確認が必須。
(方法3)
鏡枠を壁にネジもしくは釘でがっちりと取り付け、鏡は枠の内側にまわした縁(ふち)で表面から押さえる。 縁には本体と同じ木を使うので違和感はない。大型、重量のある鏡に向いている。割れたときには縁をはずして鏡を取り替える。

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ペグボードの選び方

木を決める

ボードの部分はともかくとしてペグには軽い帽子やマフラーだけでなくコートや鞄、リース、ときにはスツール!などの重いものを掛けるわけですからそれなりに強い木でなくてはなりません。 そういう観点ではメープル、ナラ(オーク)、タモ(アッシュ)、チーク、ブナ(ビーチ)、チェリーがふさわしいと思います。 重いものは掛けない、掛けても帽子ぐらい、主眼はあくまで壁のオブジェ的にというのであればクルミやパインも選択肢に。

壁への取り付け方

無垢の木で作ったペグボードはそれだけでも重量があり、コートなどを掛けてさらに重くなります。 ですから壁の強度の有無、すなわち重みに耐えられるかどうかをあらかじめ確かめる必要があります。 板張りの壁であればまず問題ないですが、下地が石膏ボードの場合は小型で軽いペグボードならともかく大型のものになるとその裏に隠れている間柱を目がけて木ネジを打たねばなりません。 これが意外に厄介なポイントです。 右の写真のようなセンサーで位置を探ることができます。 自信のない場合は住宅の施工業者に確認をとるのが確実です。 ベストは新築あるいはリフォーム工事の段階でペグボードを付けたい壁に下地として合板を貼っておいてもらうこと。 そうすればネジを打つ位置、壁強度を気にせずに済みます。
ネジ打ちの位置について、壁下地がどこに入っているかによりますが、もし希望のペグピッチ(ペグとペグの間隔)に下地の位置が重なっている場合はペグを差し込む穴からネジを打ち、その上からペグをはめればネジ跡が残りません。 ペグ位置と下地位置がかぶらない場合はボードに開けたダボ穴にネジを打ち、ダボを埋めてネジ穴をふさぐことになります。

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