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再生デスク

(ページボトムにガイド記事)

 
 

木の種類:

不明(恥ずかしながらわかんないっす)

サイズ:

W720 D415 H350

仕上げ:

オイルフィニッシュ

 

約40年前に注文で作られた机です。
就職間もない若い男性が4畳半の和室で正座して本を読んだり勉強したりするために求められたものだそうです。 その後奥さんがミシン台にしたり、幼い娘さんがこのうえでお絵かきをして天板はクレヨンなどでかなり汚れてしまいました。 長年の酷使によって脚の接合部や引出にガタがくるに及んでついには物置きの片隅にしまいこまれるに至ります。 そして月日がめぐりついにはお孫さんが学齢となったつい先ごろ久方ぶりに引っ張り出されたというわけだそうです。

今回のリニューアルでは(1)天板を削り直し、(2)引出差し込み部分ががたついている部分を新しい木に作りかえて、(3)引出がゆがんで引っかかる部分を削り、(4)折れてしまった鋳物製の取っ手をはずして木製のものに交換しました。 削り直した部分とそうでない部分とで色合いが違ってしまうのはしかたないのですが、その新旧コントラストにかえって味わいがあるように思います。

ご紹介のとおり入学を控えたこどもの学習机として使われるのですがパソコンデスクにも使えます。
こうして親から子、子から孫へと3代に渡り使い継がれていくのです。なんと幸せな家具なんでしょうね。

 
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■□■デスクラインナップ■□■

サイズ違い LL /  /  / S 1 2 / SS / XS1 2

木の種類別 ナラ 1 2 / チェリー 1 2 / クルミ 1 2 / オーク

※1 デスクとセットのワゴン 引出3つ(ナラ) / 引出1つ(チェリー)

※2 古家具の再生 正座して使う

※3

Sサイズは広げた新聞紙よりやや小さい。新聞紙はW810×D540です。

 

この机を新たにお作りすると 45,000(税込)

 

どの木がいいか決めかねる場合は

家具にする木を選ぶをご参照ください

 

学習机の選び方

デザインについて、小学校入学にあわせて机を新調すると幼い子供の好みに押され気味。(おじいちゃん、おばあちゃんはそんな子供の思いを後押ししちゃったりする。) でもキャラクターがついてたりやたら子供っぽい家具を喜んで使う期間なんて低学年のほんの2〜3年だけ。本来そんな短期間のために買うんじゃないはずです。 学習机を買い与える親の思いは中学、高校、大学の時期にしっかり勉強して欲しいってこと。小学生以降のほうがずっとずっと長いんです。 それに小さい子って親のそば、そうダイニングテーブルとか家族のいる場所で宿題したがるもんですよ。そのほうが勉強見てやれますしね。 そして中学生、高校生にもなれば好みはすっかり大人。 だったら子供のことを思うからこそ親として先を見越した考えで、社会人になっても使える落ち着きがあってセンスの光る机を選んでやるべきではないでしょうか。

サイズについて、自分が子供のころを思い出してください。大きな大きな机を使いこなせていたでしょうか。 いえ、きっとその広い机の上を散らかしてお母さんにしょっちゅう「片付けなさい!」と叱られた人がほとんどでしょう。 そしてわずかに残った部分に教科書とノートを無理やり開いていたはずです。ということは大きすぎる机を我が子に与えたら同じことの繰り返し。カエルの子はカエルなんです。 みなさん薄々感じてらっしゃるだろうけど人が整頓状態を保てる面積ってそんなに広くない。 だったら最初から教科書と参考書、辞書、ノート、筆記具を広げられる必要十分な大きさの机にしたらいいじゃないかとカグオカは考えます。

引出について、正面に大きなのが1つ、サイドに縦方向に重なったのが3つというのが一般的な学習机における引出の数でしょうか。 確かに勉強する環境にはモノが溢れかえります。収納は多いにこしたことはありません。同感です。 しかしそれは机と一体化していなければならないものでしょうか?カグオカはそうは考えません。 むしろキャスターのついたサイドチェストを脇に置いて使ったほうが使い方に柔軟性が富んで便利でしょう。 サイドデスクとして使えるチェスト上面を椅子に座って勉強する自分の身体の真横に移動することだってできるんですから! 教科書や参考書といった本の類はそばに書棚を置けばいいでしょう。そのほうが引出よりはるかにたくさん入るし、背表紙が見えて取り出しやすい。 それに引出がたくさんついているってことはそれだけ机本体が大きく重くなるってこと。 机をまったく移動しないというならそれでもかまわないんですが、社会人になってパソコンデスクや家事デスクとして使おうというときに「この机は大きすぎて持て余す…」と後悔します。 そう考えるとやっぱり机は大きすぎないほうがよく、引出もそんなにたくさんはいらないということになりますね。

木の種類について、特に子供が小さいうちは下敷きも使わずに机に直に置いた紙に鉛筆でゴリゴリ、なんてことがよくあります。 机面に鉛筆痕がつくのがイヤなら硬い木を選んだほうがいい。候補はメープル、チェリー、ナラの3つ。 いやそんなことは気にしないというのであればクルミ、タモ、ブナ、ウォルナット、チークも選択肢に加えて。

 
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