チェリーワゴン

大きな引出1つのワゴン。
大きな引出1つのワゴン。
サイズは1辺40cmの立方体。 サイコロみたいでかわいらしい。
サイズは1辺40cmの立方体。
頭の部分にはやわらかな曲線が。
頭の部分にはやわらかな曲線が。 これはスタンダードデスクとの共通デザイン。
大きめの引出だから力がかかります。 壊れないようしっかり組み合わせ。
大きめの引出だから力がかかります。
引出内寸は幅31cm、奥行き28cm、深さ24cm。
引出内寸は幅31cm、奥行き28cm、深さ24cmと大容量。 大判の書籍や、
A4ファイルが入ります。
A4ファイルだって入ります。
横と裏はこんなふう。
横と裏はこんなふう。
この子の役割はデスクを補うこと。
この子の役割はデスクを補うこと。
引出の収納量や、
引出の収納を増やすだけでなく、
天板のスペースを広げてくれる。
天板のスペースを広げてくれる。
デスクの良き相棒。
デスクの良き相棒。
チェリーの木肌にピンクのランドセルが映えてとても華やか。
チェリーの木肌にピンクのランドセルが映えてとても華やか。
  • このページで紹介したワゴンの内容
  • 木の種類:チェリー
  • サイズ:幅400mm 奥行400mm 高さ400mm
  • 仕様:
    • ・キャスター4つ付き(前2つにストッパー付き)
    • ・引出内部には取外可能な仕切り板1枚付き
  • 仕上げ:オイルフィニッシュ
このアイテムは多忙につき受注停止中です。
 

ユーザーレビュー
チェスト、シェルフ、ラック(抜粋)

N・Tさん | 広島県広島市
ナラマガジンディスプレイラック

サイズについて
メープルマガジンディスプレイ(W100cm×D20cm×H130cm)が出た当初から、気になっておりいつか購入したいと考えていました。 しかし、購入する決断がつかないうちに今度はチェリーマガジンディスプレイ(W120cm×D29cm×H150cm)の登場! 子供たちにはこのサイズではまだ大きいかと思いましたが、背の高い図鑑を収納しできるこのサイズに決めました。

ディスプレイ部分の出来るだけ下の段に子供用の本を置くように工夫はしていますが、6歳の子(115cm)なら3段目までなんとか届き、2歳の子(80cm)では1段目にようやく手が届くぐらいで本はなかなか取れません。 でも、すぐ大きくなるので問題なし!

置き場所
置き場所はリビングに入ってすぐ右に配置しています。 とにかく一番長くみんなが過ごすリビングの中に置き、本をディスプレイする事で家族みんなが本を読む機会が増えればと思っています。 それぞれの好きな本をディスプレイし、読みたいときにすぐ手に取れる、そんな環境づくりに貢献してくれるディスプレイラックだと思います。

ナラマガジンディスプレイ

デザイン、使い勝手について
家具自体に派手さはありませんが、シンプルがゆえに本や小物を収納した時に収納したものが際立つ気がします。 欲を言うならディスプレイ部に少し傾斜が付いていれば本の納まりがもっと良いと思います。 今のままでも、気をつけて収納すれば本が前のめりになることはないので十分なんですけどね!

ナラについて
今回ナラを選んだ理由は、ダイニングテーブルとダイニングチェアがナラ材を使用したものであり色合いの統一を図りたかった事が一番の理由ですが…。 元々ナラ材家具の購入を決めたのは頑丈さ、落ち着いた色合い、木目の穏やかさです。 ブラックウォールナットとでかなり悩みましたが、最終的に明るい色を選択しました。

部屋に置いた印象等
マンション暮らしのためリビングはあまり広く、大きさに多少の不安はありました。 しかし、マガジンディスプレイラックの奥行きが想像していた程には深くはなかったため、収納力はありますが、圧迫感はなく本当に大満足です。

M・Tさん | 東京都府中市
メープルチェスト

永く大切に使える家具を購入したい!
そういう思いから情報を集めはじめ、カグオカさんのサイトに辿り着きました。
数あるショップの中から、カグオカさんに決めたのはサイトに掲載されていたチェストのデザイン性と”裏から見てもキレイ”がポリシーとして、背板にもムクを使用する姿勢に共感したことが大きかったと思います。
今回、お願いしたのは8畳のベッドルームに置くチェスト。既にある家具との調和を考えて木目が出過ぎず、ライトなカラーのメープル材を選びました。

届いたときの印象は、”丁寧に作られている”ということ、優しい印象のたたずまいと反し、しっかりとした重さ、手ざわり感があります。 部屋に置いたときに圧迫感が出ないように少し小ぶりなサイズでお願いしましたが、収納力はしっかりあり、季節ごとのトップス、ボトムスがキレイに納まりました(引出しの高さはあらかじめ入れるものを想定し、お伝えして決めると更に良いかと思います)。 家具の色がだんだん味を増していくのも楽しみです。

価格的には大量生産の既製品と比べると背伸びをするところもあるかもしれませんが、結果的に愛着をもって永く使えるものがある喜びは価値が大きいと思っています。
カグオカさん、ありがとうございました。

メープルチェスト