間隔不均等本棚

こんな棚も作ってます。上下左右の間隔が不均等。
まずはメープル・バージョン。

サイズは幅が100cm、高さが110cm、奥行きが30cm。

メープル。家具にする木の中ではいちばん白い。 真っ白ではなく淡いクリーム色。 日が差すとシルクのような光沢を放ちます。 部屋の雰囲気を明るくしてくれる木です。

こちらはウォルナット。 濃いから輪郭が際立つ。

サイズは幅が130cm、高さ140cm、奥行き30cm。 上のメープルよりふたまわり大きい。

表も裏もなくどちら側もきれいに仕上げているから、例えばリビングとダイニングの間仕切りにしてもいい。 奥行きがあるし、無垢の木の棚で十分な重みがあるから安定してる。 オープンな棚だから光が通って暗くならない。

ここに正方形。もう1箇所あります。
さてどこでしょう。つぎの画像で探してね。

右上にもう1つ。隣りのメープルは左上と右下に。
裏向きにすれば揃います。対角の位置に2つの正方形。
横へいくほど、下へいくほどマスが大きくなります。
不規則なようで一定のリズムがあるから気持ちいい。

L型に置いてみた。
インパクトがあって個性的なコーナーになりそうです。実例はのちほど。

片やメープルはまっさらなキャンバスに絵の具をのせるように、片やウォルナットは暗闇にスポットライトで浮かび上がるように、それぞれ鮮やかなコントラストが付く。

マスの高さは上から順に20cm、31cm、35cm、40cm。 いろんなサイズの本やファイルがしまえます。

最上段。手を伸ばしやすいところに文庫本。
全巻読みました。小説っていうよりドキュメンタリー。

キャプテンとグラブ。
本棚を見るとその人がわかるなあ、まったく。

わたしはソフトボール少女。

「またマンガ読んでるの?」
「しゅん…」、の図。
 

さて納品。本棚というより飾り棚。
いくつも見えるフォトフレームが外国風。

片っぱしから埋めるんじゃなくて市松模様に配置するのも面白いアイディア。 最下段には大判の画集が入ってます。

英語教師という仕事柄、ペーパーバックやハードカバーの洋書をたくさんお持ちのお客様で、その他に文庫本、もっとも大きなもので28cm×38cm、写真立てや小さな人形や観葉植物も飾りたいといった情報をいただいてそれらがぴったり納まってなおかつ見た目にも美しいようにサイズを決めました。 (撮影に伺ったのが納品から間がなくて、まだ並んでなかったけど)


開放的な棚は収納するモノの色や形、それらをどう配置するかといったセンスの見せどころ、一方で全部見えちゃうのがシビア。 使い手の意気込み次第で絵的にも乱雑にもなる。心して。

木の種類:メープル
サイズ:W1000mm H1100mm D300mm
仕上げ:オイルフィニッシュ

木の種類:ウォルナット
サイズ:W1300mm H1400mm D300mm
仕上げ:オイルフィニッシュ

 

Price of 間隔不均等本棚
 
H=W+100mm:高さは幅の10cm増し、
D=300mm:奥行きは30cmが標準。
サイズ変更できます。ご相談ください。



タモ、ナラ、クルミ、ブナ
W1000mmW1100mmW1200mmW1300mm
280,000円308,000円336,000円364,000円



チェリー、メープル
W1000mmW1100mmW1200mmW1300mm
290,000円319,000円348,000円377,000円



ウォルナット
W1000mmW1100mmW1200mmW1300mm
300,000円330,000円360,000円390,000円



チーク
W1000mmW1100mmW1200mmW1300mm
460,000円506,000円552,000円598,000円

消費税・送料別の価格です。(2017.10.1現在)


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