スピーカースタンドtype3

カグオカのスピーカースタンドtype3、そしてオーディオラック。木はウォルナット。
カグオカのスピーカースタンドtype3、そしてオーディオラック。
木はウォルナット。
ピッタリはまってます。完全対応ですから。
ピッタリはまってます。完全対応ですから。
室内に据えるからにはインテリアに馴染まなくちゃ。
室内に据えるからにはインテリアに馴染まなくちゃ。
見た目も音も、胸が空くような気持ち良さ。
DIATONEのDS66Z。
DIATONEのDS66Z。
足元に特徴がある。
足元に特徴がある。
無垢ウォルナットの滑らかな木肌、独特な色合い、密な材質。
無垢ウォルナットの滑らかな木肌、独特な色合い、密な材質。
厚み3cmの贅沢な板づかい。
厚み3cmの贅沢な板づかい。
スリット状に通る光の演出。
スリット状に通る光の演出。
 
大人のリラックスタイム。
大人のリラックスタイム。
Nakamichi IA-1とMB-2S、黒が映えます。
Nakamichi IA-1とMB-2S、黒が映えます。
お気に入りの1枚をセットして音出しをした瞬間、衝撃的でした。
お気に入りの1枚をセットして音出しをした瞬間、衝撃的でした。
こんなにも違うのかと。リアル感、ダイレクト感、機器の性能が存分に発揮されます。
感動すること請け合いです。

使っていないオーディオをお持ちの方、ぜひしかるべき環境を整えてあげましょう。
素晴らしい音を響かせてくれるはずです。カグオカがカッコよくあつらえます。
ご相談ください。

意外な転用例
  • いま紹介したスピーカースタンドの内容
  • タイプ:type3
  • 木の種類:ウォルナット
  • サイズ:幅340mm 奥行300mm 高さ330mm
  • 仕上げ:オイルフィニッシュ
  • 重量:約 5kg/本
このスタンドの価格
基本価格=(340+300+330)×34×2=65,960円
最終価格=基本価格+追加加工なし=66,000円
(端数切り上げ)
計算式は価格についてのご説明をご参照ください。
  • いま紹介したラックの内容
  • タイプ:オーディオラックtype3
  • 木の種類:ウォルナット
  • サイズ:幅510mm 奥行375mm 高さ660mm
  • 仕上げ:オイルフィニッシュ
 
スピーカースタンドtype3
価格についてのご説明
材質
すべて無垢の木を使って製作。
金物はスパイク受け等を取り付ける場合のみ使います。
上板
サイズ変更、追加加工可。上板のサイズは載せるスピーカーに合わせます。
スピーカー底面にあるメスネジと上板とをボルトで締めて落下を防ぐための穴を開けることができます。
落下防止穴加工 +4,000円/セット
全体高
変更可。高さは想定されていらっしゃるリスニングポジションになるようお作りできます。
スパイク等をご使用の予定の場合はその分もご考慮ください。
別加工
対応可。何なりとご相談ください。
仕上げ
選択可。オイルフィニッシュ、ウレタン塗装から選択。
ウレタン塗装 +8,000円/セット
計算式
つぎの計算式により基本価格が決まります。
お手持ちのスピーカー専用のスタンドを製作するにはこの方式がベストだと思います。
基本価格(左右2本1組)=(上板のW+D+全体高H)×掛け率×2
※Wとは横幅、Dは奥行き、Hは高さのこと。単位はミリ。
type3の木の種類ごとの掛け率はつぎのとおり。
ブナ、タモ 30
チェリー、メープル 33
ナラ、ウォルナット 34
チーク 44
価格
最終価格 = 基本価格 + 追加加工費
※千円未満の端数切り上げ
これに送料、消費税が加わり納期によっては早割が適用となります。
ご質問、ご相談などあればお問い合わせください。
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ユーザーレビュー
スピーカースタンド(抜粋)

H・Oさん | 埼玉県さいたま市
スピーカースタンドtype1
(Stirling Broadcast BBC Monitor LS3/5a V2仕様)


このたびは、スピーカースタンドを作製頂きありがとうございました。
使用しているスピーカー(stiring broadcast LS3/5a V2)には、メーカーから純正スタンドも販売されていますし、他のメーカーからもこのスピーカー用のスタンドが販売されています。 しかし、純正スタンドは高さが高すぎ、デザインも好きになれませんでした。 また、他のメーカーのものは金属製で、このスピーカーに合わないと思いました。

そこで、日曜大工センターなどで自作しようとしていたところ、ネットでカグオカさんを偶然に見つけました。 木製で、特注でき、見た目も非常にきれいでしたので、お願いした次第です。

出来栄えは本当に見事です。 1枚の板から作製されているとのことで、確かに、下板でも上板でも2つのスタンドの間で木目が連続しているのが分かります(写真1、2)。 合板や突板仕上げにない美しさがあります。 支柱の空間もおしゃれで、色合いといい、見ているだけでうれしくなる、そんな感じです。 加工精度の高さも抜群で、床に直に置いたときのガタツキは全くありません。(実際には、滑り止めのため、床とスタンドの間に1cm×1cm程度の牛革を4枚使用しています。)

スピーカースタンドtype1のレビュー写真

スピーカーを載せたときの写真が写真3、4です。 小型のスピーカーに対して上板が厚く、上板に対して支柱も十分に太いので、重厚な感じがします。 スピーカーをしっかり支えているという印象です。 チェリーのエンクロージャーとチークのスタンドの色も良くマッチしています。

肝心の音についてですが、自分の持っているアンプとCDプレーヤー(写真5)でこのスピーカーを鳴らすと、こういう音がするはず、という音が出ています。 ニュートラルで、変な癖は全く感じられません。 音色については、予想していたよりも濃い感じがします。 そのためか、弦楽器の音色が非常にきれいで、バイオリンとビオラの違いなども良くわかります。

手入れ方法も教えていただきましたので、これに倣って手入れをして、スピーカーともども末永く愛用したいと思います。
今回は、本当にありがとうございました。

K・Oさん | 茨城県つくば市
スピーカースタンドtype3
(ONKYO D-77FX仕様)


1991年に購入したONKYO製のスピーカー D-77FXを未だに使用しているユーザです。 その際、付属のスタンドは購入せず、AVラックにおいて使用していました。 今回、念願のホームシアターを手に入れることになり、いろいろレイアウトを考えました。 どうしてもD-77FXに合うスピーカースタンドが必要ですが、既存のスタンドではあわず、ネットで検索していると、カグオカのスピーカースタンドtype3と出会いました。 ウオールナットの重厚な姿に一目惚れしました。 セッティングの関係上、サイズが合うのか不安でしたが、そこはオーダーメードで作製していただき、世界に一つしかない スタンドを作っていただきました。 完成の知らせを待つこと3ヶ月。待った甲斐が十分にありました。 実物は想像以上にほれぼれします。 音を出してみました。こんなにも違う音になるのかと見違えるようにすばらしい音を奏でてくれました。 7.1chのサラウンドの中心を担うスピーカーをしっかり支えてくれました。大満足です。 これから末永く利用させてもらいます。

システム
・フロントスピーカー:ONKYO D-77FX(幅360x高さ680x奥行き351mm)
・フロントスピーカースタンド=今回作製していただいたスピーカースタンド:(幅370mmx高さ400mmx奥行き361mm)
・AVローボードラック;ハヤミ HAMILEX Verita V-6512
・7.1ch対応AVセンター:ONKYO TX-NA809(B)
・フロントハイスピーカー:ONKYO D-508M
・センタースピーカー:ONKYO D-508C
・サブウーファ:ONKYO SL-D500
・リアスピーカー:KENWOOD LS-11ES
・TV;SHARP LC-52L5
・ブルーレイ;SHARP BD-H50
・CD-MD;SONY MXD-D400
・DAT;VICTOR XD-Z909

スピーカースタンドtype3のレビュー写真