引出1つ  引出2つ  引出3つ  引出4つ
引出が付くタイプと付かないタイプ、
引出深さの違い、サイズ変更について

カグオカの引出

引出に込められた思いと工夫。

こだわっていること。
目立たないよう、さりげなく付けます。 いかにもここにあります、っていうのは趣味じゃない。

どうするかっていうと1枚の板を切った順番のまま使い、左右の隙間も極力小さく。 あと、テーブルの一番の見せ場というか顔は天板なんですが、こと引出が付く場合は引出の外側の見た目っていうのも劣らず大事だと考えて、気持ちのいい表情をした材を選びます。
 
引出の付け方にはいくつかの方法があるのですがカグオカではテーブルの場合、「吊り込み」という方法を用います。 左の写真のように引出の側面に掘った溝にテーブル本体側に加工した受け材を通すやり方で、接触面が少ないため抵抗が小さくてスムースに動くというメリットがあります。

引出内部の木にはホウを使います。彫刻などの時に手にしたことがあるかも知れません。 色が薄いミドリだったり灰色がかっていたりして表向きではありませんが、この木のいいところはキメが細かく材質がしっかりしていて手触りが滑らかで狂いが少なく、しかも軽いこと。 これもまた引出の動きを良くする要素です。

引出の一番奥の部分。ツノを出すといいます。このように余分に伸ばすことで引出を最後まで出しても抜け落ちません。

ダイニングテーブルの引出には標準で付く取り外し式のペントレイも魅力の1つ。(引出の個数にかかわらず、ペントレイが付くのはそのうちの1つのみ。オプションで追加することはできます) 書き物をするときなどテーブルの上に出しておけば鉛筆や消しゴムをまとめて置いておけるし、

下段は太めのペンやカッターナイフなどちょっとかさばるような文具の定位置に。 つまみの革紐がまたいい感じなんです。

ソファテーブルのティッシュが入る引出、これは大人気です。

ティッシュが必要な場所にありながら人目につかず、しかもスペアまでストックしておける。

箱のないリフィルタイプのティッシュにも対応。

このティッシュ入れ、当初はソファテーブルのみだったんですが、たくさんのご要望がありダイニングテーブルの引出でもはじめました。 ただし深さの関係でボックスは入らず、リフィルのみですが。それでも食事中の食べこぼしなどを考えるとすごく便利でしょう。
 

幅広の引出には仕切板を付けることもできます。

取り外して大きなものをしまったり、仕切りを付けて区分けしたり。

このテーブルについて詳しくはこちら。
 

いろいろやってますが「お客さんが使いやすいように作りたい」という思いが一番。
できる限りお応えします。ご相談ください。

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