ユーザーレビュー

カグオカにお寄せいただいたお客様の生の声です。

Y・Yさん 吉村整形外科醫院 | 香川県 | ダイニングベンチtype2(ウォルナット)

待望のベンチが届きました。
診療中でしたので受け取りは事務スタッフがしてくれましたが待合室やリハビリスペースへの配置も手伝っていただき配送の方にも感謝申し上げたいと思います。 診療がとぎれたとき初対面しました。印象はカワイイです。幅はW1100とW1300ですからそこそこありますが何よりもデザインがかわいいのでそう思ったのかもしれません。

醫院の待合室に木のベンチを置きたいと考えてからずっと色んなホームページを見てこんなんじゃないと思い続けてあきらめかけたときに出会ったカグオカのダイニングベンチです。 そのときの印象は上品でした。ベンチと聞くと野暮ったい素朴な感じをイメージされる方も多いかもしれませんがこのベンチは違います。 単に木だから暖かいではなく、確かにそうなんだけどもデザイン家具にも負けない上品さがあります。
手前味噌ですが私の醫院は建物に「凝って」しまいました。カフェのような待合いをイメージしました。 このベンチを見たときこの上品な感じならイケルと思ったのを覚えています。上品です。 だけど本当に手作りなのとカグオカスタッフの気持ちが込められているので「ああ大事な作品をわけてくださったんだな」とモノと言うより何か「生き物」「子ども」のような感じがしてカワイイと思ったのかもしれません。 大事にお預かりしますって感じです。

W1100とW1300の大きさは、ひっつきたい人にはひっついてもらって、そうでない人は間をとって…、どちらも可能です。 また、偶然ひっついて「あなたどこがお悪いの?」「お大事にね」と自然と会話が生まれる空間も作ってくれます。 当院の待合いは受付に向かって椅子が並んで…ではありません。大きなテーブルを囲んで待つスタイルです。 自然と言葉を交わすことができる寄り合い、スタイリッシュ公民館のようなものを目指しています。 まさにピッタリの距離感をベンチは作ってくれています。

ベンチの材をウォルナットにしたのは色です。待合いをスタイリッシュにするのは良いのですがお年寄りも多く来られます。 何か落ち着かないではそれも申し訳ないので渋めのこげ茶で待合いを引き締める。その役割も担ってもらっています。

見た目の美しさのみならずやはり椅子は座ってなんぼのものです。座った人が皆さすっています。 この手触りは木とは思えないのではないでしょうか。最初に手でさすって、そして次に背中の当たるところを背中でさすり、最後におしりを少し動かしおしりで感触を確かめます。 木のニオイを嗅いでいる人もいました。見て、触って、におって、さすがになめる人はいませんが…、楽しませてくれます。

一番心配していたこと。それは、木のベンチだと待っているのにおしりが痛くなるというクレームが来るかなと言うことでした。それも杞憂でした。 座面のカーブの関係でしょうかずーっとすわっていても全然痛くないです。機能的にもさすがという感じです。 本当に待っててよかった。岡本さんそしてカグオカのスタッフの皆様ありがとうございました。 香川の方でこのHPを見られた方は、「ちょっとカグオカのベンチ見せて」って遠慮なくお越し下さい。大歓迎です。

>H・Kさん | 北海道 | ダイニングベンチtype2(ウォルナット)キッズチェアtype1

まずキッズチェア、この商品に勝手な思い込みがありました。 私が通っていた小学校の机と椅子が木製からパイプ式に変わったのは5年生だったでしょうか。 新品特有の匂いがして、何よりも軽くて嬉しかった記憶があります。 ですから私にとっての木製の勉強椅子とは、小学校1年生から4年生まで使っていた傷だらけで重い重い椅子でした。 カグオカさんのあのキレイな写真を見ていてもなお、キッズチェアとその椅子がダブっていました。 ですから当然キッズベンチも、その流れを汲むダイニングベンチも無骨な顔をした椅子だと勝手に思い込んでいました。 当時の私の背はクラスで後ろから2番目、そのポジションは今も変わらず飛びぬけて大きくは無いけど既製品が微妙に合わない身体です(体重は周囲で一番になってしまいましたが)。 ですから、出来るだけ自分で「触って」確かめないと落着かない性格の大人になっていましたので、正直、実物を触るまではワクワク半分、モヤモヤ半分。 さて、目の前に届いたダイニングベンチの第一印象は『細っ』。 もちろん上に書いた思い込みのためです。 よくよく眺めているうちにその思い込みにやっと気がつき『普通じゃん』。 さすっていると今度は『座面でかっ』との思いが強くなり、そこでやっと『何やってるんだろ俺』我に返り座ってみる事に。 気持いいんですわ、これが。 木の持つ柔らかさもありますが一番はそれを支える構造の確かさです。 キチンと各材料が組まれて安定している上での木の撓り。 例えるならば、フカフカだけど体が沈みこんでしまうソファよりも適度な堅さを持つクッションを使ったソファの方がくつろげるのと同じ。 例えるならば、私はMTBに乗っているのですが、ワンランク上の製品に乗り換えたときにそれまでのバイクも悪くは無かったのですがその乗り心地の違い。 その違いはフレームの剛性感。体重を全て受け止めた上でタイヤにバランス良く伝えているフレームの堅さがとても心地よかった。 例えるならば、ってもう止めておきますが改めて木の良さを納得したとともに、カグオカの技術の確かさを確認できました。 小学校の木の椅子もきちゃならしいなりに味がありました。 このベンチ、流石に学校の椅子ほど使い込むのは難しいですが、10年後、20年後、50年後、100年後にどうなっているのかが楽しみであります。

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