スタッフ募集

2名募集中です。入社随時。まずは電話をください。
決まり次第終了。
 
会社の特長無垢の木の家具屋です。 オリジナルの家具を1つ1つお客様に喜んでいただけるよう、長く使えるようにと心を込めて丁寧に、鉋やノミなどの手道具や機械を使って製作しています。 実店舗およびネットで受注し、お客様に直接納めるケースがほとんどです。工場とショップが同じ建物内にあるのでお客様と触れ合えます。 工場は広くて快適で作業に集中できます。東京まで約1時間の距離にありながらも周辺は山河に恵まれ都会過ぎず田舎過ぎず、また地震や台風、大雨、大雪などの自然災害も少なく住みやすいところです。
採用人数2名
勤務開始期応談
仕事の内容家具製作を中心としてデザイン、材料の搬入・買い出し、出来上がった家具の梱包・発送・納品、ショップでの接客、企画・立案など社業に関わるあらゆる業務を担当していただきます。
必要な経験等職業訓練校修了程度(鉋、ノミを研げる、木工機械を使える)以上の技量があること。
雇用形態正社員(試用期間最長3ヶ月)
免許、資格仕事に使う車がMTのため、普通自動車運転免許(AT限定解除)を持っていることが望ましい。
年齢30歳程度まで。
性別男性に限る。
賃金初任給150,000円、試用期間終了後180,000円に昇給、以後成果や会社への貢献度に応じて随時昇給します。 家具製作実務経験のある方は別途相談。
手当バス、車通勤の場合に一律5,000円支給。
賞与年1回(12月)、業績に応じて支給。
加入保険雇用保険、労災保険
就業時間8:00〜18:00 (休憩2時間含む)

休憩
10:00〜10:30(30分)
12:00〜13:00(1時間)
15:00〜15:30(30分)

残業はありません。21:00まで自主練習可。
休日完全週休2日制、原則として日、月曜休み。曜日応談。
祝日は無関係。月8休。

納品等で休日出勤はありえますが、きちんと代休をとってもらいます。

入社6ヶ月を過ぎれば年10日の有給休暇を取得できます。
以降法定どおり。

季節休暇は夏期(お盆)3〜4日、冬期(年末年始)7〜8日。
採用までの流れまずは電話をください。 簡単な質疑応答をし、特に問題がなければ後日会社見学および作業体験、それから書類選考、最後に面接で採否決定。遠方のため何度も来ることができない場合はご相談ください。
会社見学経営方針等を説明するほか、作業場のほかあちこちをご覧いただきます。 質疑応答の時間も設けますので何なりと聞いてください。
作業体験会社見学が終わり次第、同日中(場合によっては後日。応談)に引き続いて材料の寸法出しなど入社直後に担当するような作業をしてもらいます。 仕事の様子を肌で感じると同時に他のスタッフの作業中の雰囲気を体験してください。 あなたが会社を見る、会社があなたを見る、その両方です。 遅くともその日の夕方までには終わります。※作業報酬は出ません。
応募方法会社見学、作業体験を終えカグオカへの入社の意思が固まったならば履歴書、志望動機(全国に数ある家具製作所の中からなぜカグオカを希望するのか、あなたの何をもってカグオカに貢献したいと考えているのか?は重要な判断材料、その他アピール資料があれば同封)を郵送もしくは持参してください。
応募書類送付先〒377−0008 群馬県渋川市渋川3787−4
採用担当 岡本 宛
書類選考ご提出いただいた書類にて選考し、結果は後日連絡いたします。
最終面接会社にて面接します。結果は当日直接伝えます。
問い合わせよくある質問

メール: こちら。

TEL: 0279−25−8757
1人ずつ専用の作業台。

自分の道具類がしまえるよう自由に作り込んでください。

                                                                                                                                      
よくある質問
Q1.使うのは無垢の木だけですか?

A1.引出の底板には合板を使いますがその他はすべて無垢です(稀に例外あり)。多くの応募者が「無垢をやりたい」と声を揃えます。無垢であるからこその魅力、価値、喜びは確かにあり、だからこそカグオカは日々木と向き合っているのですが、と同時に無垢であるがゆえの難しさ、苦しさがあります。後者を考えれば無垢の家具屋が、そしてその求人がなぜ稀少であるかの答えが見えてきます。その事実について応募の前によく考えてください。
Q2.手工具は使いますか?

A2.鉋もノミも切り出しも錐も鋸も使います。無垢の木を相手にすると刃が切れなくては仕事にならないので1日に何十回も研ぐことがあります。もちろん機械も使います。世の木製家具屋はどこも手工具と機械を使い分けており、どこまで機械でやるかの線引きはそれぞれです。作るものの内容や量、作業効率、コスト面などが関係するので機械ばかり使うからダメとか手加工が多いからいいというものではありません。そんな中、カグオカは手道具を使う作業が比較的に多くそれゆえの苦労はありますが、それと引き換えに作り手としてより多くの思いを家具に込めることができ、自ら汗水流した結果として大きな満足感が得られます。
Q3.仕事内容は?

A3.家具製作に関しては2つの流れがあり、1つはテーブルなどの比較的に大きな家具の製作、もう1つはテーブルの上に載るような小さな家具(クラフト系小物)の製作です。まず前者に関しては材料の基本加工、寸法出しからはじまってホゾ先、ホゾ穴加工等に進み、パーツの組み立てまでを担当します。その後比較的難易度の低い家具をひとりで最後までもっていけるようになってもらい、徐々に難しい家具にステップアップしていきます。後者についても同時進行で担当します。商品レベルの家具を早く作れるようになって売上に貢献するという意味で最初のうちは後者、すなわちクラフト系の小物の製作に多く従事することもありえます。これら2つの流れを通して技量を高め、木に対する理解を深めていってください。その他機械整備や刃物交換、接客や電話応対、材料・消耗品発注、清掃、梱包、納品、買い出し等も担当してもらいます。家具のデザインは時と場合に応じて任せます。

それから、前職がある方はその経験を生かしてください。それも含めたトータルでの貢献度を評価します。家具作りの技量が不足していてもカバーしうるということです。
Q4.教えてくれますか?

A4.基本的な考え方としてカグオカは学校ではなく、即実戦であるということをわかっておいてください。そのうえで初めてやる内容の仕事の前には丁寧に、時には図も交えてわかりやすく説明しつつ目の前でやってみせます。あなたの力量とかけ離れた難易度の仕事を簡単な説明だけでやらせるようなことはないのでその点は安心してください。初めての時だけではわからない場合は2〜3度目くらいまでは同様に手本をみせます。あとは教わったことを忘れないようにメモをとりノートにまとめ、以後も気付いたことをそのつど書き加え、何度も読み返す、より上手く早くできるように先輩の仕事ぶりを見てコツを盗む、始業前・終業後に練習をするなど自助努力が必要です。職人の世界ではこれは当たり前のこと。特に転職組は出遅れているわけですから毎日定時であがりとはいきません。自主練習は21時まで可(機械使用もOK)。練習用の材料は豊富にあります。
Q5.応募に先立っての作業体験は必須ですか?

A5.言葉のやりとりや文面だけでは伝わらないことがお互いにわかるのでぜひやるべきと考えています。カグオカで働いている自分の姿を具体的にイメージできるでしょう。あなたの立場からは作業場に流れる空気とかスタッフと共に仕事をする雰囲気を直に感じてもらえばよく、誰しも緊張する場面で動きがぎこちなかったり慌てたりするのは当たり前なのでこちらとしては技量のみを注視するのではなく、人柄や作業への取り組み方を大きく見させてもらいます。相手を知らずに履歴書を出すのはまさに向こうみずで、就職という人生の大事に際して無謀とも言える。作業体験を経てもなお気持ちがあればご応募ください。そのほうが明らかにミスマッチを防げます。
Q6.試用期間とは何ですか?

A6.ある程度の日数、負荷のかかった仕事をしないとわからないことがあります。いわば就職は結婚で、作業体験がデートだとすれば試用期間は同棲のようなもの。共に暮らしてはじめて見えてくることがある。勢いで結婚してすぐに別れる不幸を避けるためのお試し期間(最長3ヶ月)。これならずっと一緒にやっていけると感じられたら正式入社となります。
Q7.入社にあたり心構えをしておくべきことはありますか?

A7.モノ作りの仕事は成果がすべてです。1日も早く成果をあげられるよう努力が欠かせません。また失敗はつきものです。いちいち落ち込まないでそれを糧として次に生かす姿勢が大事です。そして技術だけでなく人間性も伴わなければいい家具は作れません。職人共通の心がまえを知るには秋山木工の秋山さんが書いておられる「丁稚のすすめ 」(幻冬舎)という本を読んでみることをおすすめします。
Q8.道具は何を用意すればいいですか?

A8.採用が決まったら入社時に用意するもののリストを渡します。ほとんどは訓練校でも使っていたものです。以後必要に応じて買い足していくことになります。
Q9.訓練校では何を学んでおくといいですか?

A9.ともすれば課題や自由製作の家具作りに満足し、いっぱしの作り手になった気になりがちですがその程度は職場では0に等しい。むしろ機械の整備と刃物の交換、セッティングについて指導員からノウハウを吸収し自ら何度もやってみて場数を踏む、正確で効率的な作業を実現する有用な治具を考え実際にいくつも作ってみるといったスキルをしっかり身につけておくといい。そのほうがよほど役に立つ。

それから、訓練校在籍中にできる限り多くの家具メーカー、家具工場、家具工房を見学し話を聞くことをおすすめします。ひとことで家具屋といってもやってることは千差万別で、無垢家具といっても規模、アプローチ、スタイル、仕事内容はさまざま。それぞれの特徴を認識し、自分がぜひ働きたいと思えるところを見つける必要がある。業界について広く知っておくことは得がたい経験にもなるはずです。そんな時間はその気になれば十分にあるでしょう?ただしくれぐれも相手方のご都合を伺い、ご迷惑をおかけしないようにしてください。
Q10.家具の作り手に向いているのはどんな人ですか?

A10.最初からは無理としても2回、3回と経験を重ねるうちに「あっ、こうすればうまくいくんだ」とか「なるほど、前回失敗したのはこういうわけだったのか」とか「こうしたらもっと早く正確にできそう」などと気付ける人が向いています。それをわたしは「モノ作りの勘どころをつかめる人」と言います。また、例えば複数で作業を進める場合にどこにどう加われば全体として事がうまく運ぶのかに気付き臨機応変にすばやくその役割を果たせること、そういうふうに気が回ること、これも重要です。この2点、できる人はできますが、できない人は何年やろうができません。そういう人は向いていません。
Q11.生活面について、家探しはできますか?

A11.近辺に賃貸のアパート、コーポはたくさんあります。家具付きのレオパレスもあちこちにあります。ネットでも探せますが、ネットに載っていない物件も地元の不動産屋に行けばたくさん見つかります。車があり、通勤時間をいとわなければ古民家を借りての田舎暮らしも可能ですが、そのツテを探すのに時間がかかるので最初からというのは難しいかも知れません。
Q12.お店はありますか?

A12.大型スーパー、ホームセンター、大型電器店、本屋、ショッピングモール、外食屋など何でもあります。いまはネットショッピングもできますからね、心配はいりません。
Q13.物価はどうですか?

A13.食料品はスーパーで買えば高くないと思います。出来合いの惣菜や弁当も手ごろな値段で売っています。外食は値段のわりに量が多い店が多く、実は渋川は大盛りの街か?と思うことがあります。ガソリンは普通か少し安いぐらいだと思います。
Q14.車は必要ですか?

A14.なくても生活はできますが群馬は交通網が乏しいので車がなければ不便だし、あれば格段に行動範囲が広がります。たいていの賃貸物件には1台分の駐車場が無料で付いているので都会に比べると負担はその分軽い。ただ、最初から車を持つことが難しい人もいるでしょう。そういう場合は徒歩あるいはバス通勤圏内に家を借り、次の更新時までに車を手に入れあらためて広く家探しをするといいと思います。カグオカは山の中腹あたりの坂道の途中にあるので自転車通勤は現実的ではありません。バイクはどうだろう、夏場はまったく問題ありませんが寒くなると道が凍ることがあるのが心配な点です。
Q15.雪は降りますか?

A15.ちょくちょく降りますがすぐ消える程度です。ただしひと冬に1〜2度は積もることがあるのと、寒い朝には路面が凍結することがあるので車に乗るならスタッドレスを履いたほうが無難です。
Q16.休日に出かけるスポットはありますか?

A16.都会のようにいつも若者で賑わっている場所は街中にほとんどありませんがアウトドア系、登山、スキー&スノボ、サイクリング、ドライブ、温泉、キャンプ、星空観察、釣り(鮎釣り、バス、渓流、フライ)などが好きな方には絶好のロケーションです。また野球やサッカー、フットサルが盛んな地域なので草チームに加わることはできるでしょう。隣りの高崎市は映画祭で知られていて、大型シネマのほか単館系映画館もあります。必要があれば東京へも車で約1時間で行けるので十分に日帰りできます。片道2時間をかけて茨城県大洗の海岸までサーフィンに行くスタッフもいます。
 

年に1〜2度、これくらい積もります。

 
少し前になるので採用条件は異なりますが、こちらもご参照ください。
日本仕事百貨 自分を形にする