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家具のメンテナンス |
無垢の家具を使うためにはそれなりの気配りが必要といえば必要で、メンテナンスをすればやはりいい味が出てくるのは確かですが、あまり気をつかいすぎるのも考えものです。
というのは家具は日用品なので長く付き合っていればぶつかることもあるだろうし、何かをひっかけて傷がつくこともあるでしょうし、水をこぼしてしまうこともあるでしょう。
そういったアクシデントが積み重なるのが生活というものです。
ここで紹介するメンテナンスの方法でほどほどの配慮と手入れをしつつ使い込んでいくうちに色が濃くなりツヤも出てきて味わい、風合いを増してきます。キズや汚れも家族の歴史として受け入れる。
そういう変化をおおらかに楽しみながらお付き合いください。 |
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お聞きになりたいことがあれば電話でどうぞ。 スタッフが丁寧にお答えします。 0279-25-8757 EVERYDAY OPEN 9:00-18:00 |
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日ごろ気をつけること |
(1)家具になった後も程度の差こそあれ無垢の木は膨張と収縮を繰り返します。これを「木が動く」といいます。どんなに乾燥した木も多かれ少なかれ動きます。
例えば幅90センチのダイニングテーブルであれば冬場の乾燥した時と梅雨時のジメジメした時で軽く1センチ前後伸び縮みします。あるいは引出の開け閉め具合は夏場は渋く、冬場は逆にスカスカになったりします。
近年増えている高気密高断熱の住宅であれば収縮の度合いはさらに大きくなります。エアコンの効いた室内も同様です。
製作時に極力配慮はしているのですが、こうした木の動きのせいで納品時にはなかった新たな割れや歪みが生じることが時にはあるかも知れません。無垢の木を使う以上、そういうことも有り得るのだとご理解ください。
(2)家具をなるべく直射日光にあてないようご注意ください。板が反ったり割れたりする原因になります。
(3)表面が汚れたり埃をかぶったときは固く絞った布で拭くか、乾拭きしてください。
(4)オイルフィニッシュのテーブルトップには輪染みができやすいのでコーヒーカップなどの暖かい器や水滴がしたたっているような冷たいグラスを直接置くことは避けてください。
コースターや受け皿を使われるとよいと思います。
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メンテナンス方法 |
オイルフィニッシュの家具の場合
2ヵ月に一度くらいの頻度でオイルを塗り込むと表面の潤いと美しい木肌が保たれます。表面がパサついてきたと感じたときもタイミングです。方法はメンテナンスオイルを布に染み込ませて薄く塗り広げるようにして擦り込みます。ザラつきが目立ったり汚れたりしている場合は180〜240番の紙やすり(サンドペーパー)で軽くこすってからオイルを擦り込んでください。
オイルは画材店などで売っている油絵用のアマニ油(linceed oil)、あるいは食用のクルミ油が使えます。手に入らない場合はカグオカ・オンラインショップでもご購入いただけます。 |
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今回使用したすべてが含まれるメンテナンスキットはオンラインショップでお求めいただけます。 →こちら |
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ソープフィニッシュの家具の場合
ソープフィニッシュの家具にはオリーブ油を主成分とする石鹸(オリーブ石鹸、マルセイユ石鹸の1種)を水に溶かした液を使います。その液に浸して軽く絞った布で家具を拭くと表面の汚れを落とせると同時に油分の補給もできます。 |
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※ちなみにこの石鹸、天然原料100%ということで肌の弱い方にもよいようです。 我が家では肌の弱い体質の3歳の娘の体を洗うのに使っています。かゆがることがなくなりました。 |
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程度がひどい場合、どうしたらいいかわからない場合
どうぞお気軽にご連絡ください。お話を伺ったうえで最適な対応策を考えます。
いったん引き取りに伺う場合や宅配便を利用してお送りいただく場合もあります。 |
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